
「第12回 北海道戯曲賞」大賞受賞・鹿内聡が率いる、 劇団「カレーカレーグループ」の新作『緑が丘』6月26日から東京・あさくさ劇亭にて上演

「第12回 北海道戯曲賞」大賞受賞・鹿内聡が率いる、劇団「カレーカレーグループ」の第5回公演『緑が丘』が、6月26日(金)〜28日(日)まで、東京・あさくさ劇亭にて上演される。
カレーカレーグループは、2022年に旗揚げされた、日芸演劇学科出身の鹿内聡・山田陣之祐による演劇グループで、上演する全作品の演出・劇作を鹿内、演出補を山田が務める。
日常とファンタジーが交錯する、寂しく不思議な味わいの作風が特徴で、「見た人に前向きな気持ちになってもらったり、時々思い出してもらうこと」を目標に活動中。

また今年、2025年上演の第4回公演『魔法部』にて、劇作の鹿内が「第12回 北海道戯曲賞」大賞を受賞した。
受賞後初となる本作『緑が丘』は、千葉県のとある街を舞台に、旅立ちを控えた1人の女性と、彼女を取り巻く人々が織りなすヒューマンドラマ。
上演時間は、約90分を予定している。
STORY
千葉県のとある街。
母が体調を崩したので、関西の実家に帰ることになったはるかさん。
高校を卒業したあと、逃げるようにやってきたこの街。
旅立ちを前に、はるかさんはお世話になった人達に
ちょっとした贈り物をして回ることにします。
作・演出 鹿内聡 コメント
八千代緑が丘駅という駅があります。千葉県の郊外にあるちょっと大きい駅です。
今回タイトルはそこからとっていますが劇の大半はその3つ隣、
電車で10分くらい行ったところの駅の周辺を舞台に展開されます。
知らない人にとっては別に大差ないと思いますが、
そのあたりに住んでる人からしたら全然違う街です。
自分の家の最寄り駅の駅前と、隣の駅前の風景を想像してみてください。全然違いませんか?
「別に、ほぼ同じだが?」と思う人もいるかもしれませんが、それもそれで合ってます。
全然違うし、ほぼ同じ、という街は無数にあると思います。
空虚な地平のように見える郊外にも小さな「ひだ」みたいなものがあって、
僕たちはそれを目ざとく掬い上げて、過剰に解釈します。
楽しい作品にできるよう頑張ります。浅草でお待ちしてます。
詳細は公式サイトで。
https://currycurrygroup.web.fc2.com/hp/saisinn.html
(文:カレーカレーグループ制作部 監修:エントレ編集部)
『緑が丘』
スタッフ
作・演出:鹿内聡
演出助手:山田陣之祐
舞台監督:能見千秋 照明:荒井紫音
音響プランナー:ヒラザワタケル 音響オペレーター:永田那由多
制作:弓削風佳 宣伝美術:鹿内日向子
出演
鹿内聡 / 瀧上ねね / 服部淳子 / 山本泰暉 / 與那城史登
開催日程・会場
2026年 6月26日(金)〜28日(日)@ 東京都 あさくさ劇亭 (台東区西浅草2−8−2)
26日(金)19:00〜
27日(土)13:00〜・18:00〜
28日(日)13:00〜・18:00〜
チケット
一般 3000円 / 学生 2000円 / 高校生以下 無料
公式サイト
https://currycurrygroup.web.fc2.com/hp/saisinn.html
チケットを探す
https://shibai-engine.net/prism/pc/webform.php?d=vsqmmlcz

