水戸芸術館ACM劇場プロデュース公演 音楽劇『夜のピクニック』10月30日から水戸市民会館グロービスホール(大ホール)で上演

水戸芸術館ACM劇場プロデュース公演 音楽劇『夜のピクニック』が水戸市民会館グロービスホール(大ホール)にて上演される。

 本作は、一昼夜をかけて約70キロを歩く水戸第一高等学校の「歩く会」をモチーフに、同校卒業生の作家恩田陸氏が書いた小説「夜のピクニック」(新潮文庫刊)を原作に、水戸芸術館で、2016年、脚本を高橋知伽江、演出に深作健太、作曲・音楽監督として扇谷研人を迎え、この小説の初の舞台化となる音楽劇として上演された。
 2026年の秋、水戸市民会館、水戸京成百貨店と連携し、中心市街地を活性化するMitoriOエリアにおいて、水戸市民会館グロービスホール(大ホール)を上演会場に、装いも新たに音楽劇『夜のピクニック』が上演される。
 上演に向け、公演ビジュアルと全キャストが公開された。

あらすじ

24時間一昼夜をかけて70キロという距離を歩く水戸一高の名物行事「歩く会」に生徒たちはそれぞれの思いを胸に抱いて参加する。舞台は、10年前の「歩く会」を振り返る、榊 杏奈(吉川 友)と甲田聡子(剣 幸)の再会から始まる。あの日、杏奈はある「おまじない」をかけたと言うのだ…。
聡子の娘・甲田貴子(三森千愛)は「歩く会」で密かに賭けをしようとしていた。一方、クラスメイトの西脇 融(加藤良輔)は、ある事情から一日も早く卒業したいと願いながら親友の戸田 忍(安達勇人)と黙々と歩いていた。
長い行列となって歩く生徒たちの間には、恋の噂や去年の「歩く会」に現れた幽霊の話題が駆け巡る。やがて陽が暮れた頃、一年前にアメリカに引っ越した貴子の親友・杏奈の「おまじない」が動き出す。
果たして、おまじないの結果は? 貴子の賭けは? 

 

 
本公演は2026年10月30日~11月1日に茨城・水戸市民会館グロービスホール(大ホール)にて上演される。

詳細は公式サイトで。
https://www.arttowermito.or.jp/sp/yorupic2026/

(文:水戸芸術館 監修:エントレ編集部)

公演情報

水戸芸術館ACM劇場プロデュース公演 音楽劇『夜のピクニック』

【公演日時】
2026年
10月30日(金)13:00※貸切 、18:30
10月31日(土)13:00、18:00
11月1日(日)13:00

【原作】恩田陸「夜のピクニック」(新潮文庫刊)
【脚本】高橋知伽江【演出】深作健太【作曲・音楽監督】扇谷研人
【出演】吉川 友、加藤 良輔、安達 勇人、三森 千愛、青木 志穏、青山 月乃、翁長 志樹、竹原 千代、田中 くるみ、照屋 音色、西川 すばる、蓮井 佑麻、平野 真友、深田 祐来、吉岡 花絵、渡辺 帆南、
川﨑 賢一、塩谷 亮(劇団ACM)、大内 真智(劇団ACM)、小林 祐介(劇団ACM)、
剣 幸
【会場】水戸市民会館グロービスホール(大ホール)
【料金(全席指定・税込)】一般:6,000円/U-25(夜公演限定)3,000円/U-18:1,000円
【チケット発売日】一般発売:8月1日(土)
企画制作:水戸芸術館ACM劇場/企画協力:新潮社
主催:公益財団法人水戸市芸術振興財団/共催:水戸市民会館
助成:文化庁文化芸術振興費補助金(劇場・音楽堂等機能強化推進事業)/独立行政法人日本芸術文化振興会
協力:茨城県立水戸第一高等学校、知道会(水中・水戸一高同窓会)/後援:茨城県/茨城県教育委員会/水戸市教育委員会(予定)

公式サイト
https://www.arttowermito.or.jp/sp/yorupic2026/

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