
川谷修士(2丁拳銃)、及川奈央らが出演 東京マハロリバイバル『あるいは真ん中に座るのが俺』12月17日(水)に赤坂 RED/THEATERで開幕

東京マハロ リバイバル公演『あるいは真ん中に座るのが俺』
東京マハロ リバイバル公演『あるいは真ん中に座るのが俺』が12月17日(水)に赤坂 RED/THEATERで開幕した。
「東京マハロ」は脚本家・演出家の矢島弘一が2006年11月に旗揚げした劇団。
不妊治療や震災直後の被災地、いじめ問題に性同一性障害など現代社会が目を背けてはならないテーマの作品を上演してきた。近年ではコメディ作品にもチャレンジして脚本の幅を広げている。
本作は2017年に初演。今回が3回目の上演となる。
イエス・キリストが処刑される前夜、12使徒たちはどんな会話を繰り広げていたのか――。レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた「最後の晩餐」を紐解いたコメディ作品だ。

東京マハロ リバイバル公演『あるいは真ん中に座るのが俺』
アントーニオ本多、五十嵐山人、泉知束、今林久弥などに加え、川谷修士(2丁拳銃)、及川奈央らが出演する。
作・演出は矢島弘一(東京マハロ)が手がける。
本作が12月17日(水)に赤坂 RED/THEATERで開幕した。

東京マハロ リバイバル公演『あるいは真ん中に座るのが俺』

東京マハロ リバイバル公演『あるいは真ん中に座るのが俺』
詳細は公式サイトで。
https://www.tekkosho.jp/stage/aruiwa2025/
(文:エントレ編集部)
東京マハロ リバイバル公演 by テッコウショ 第5弾
『あるいは真ん中に座るのが俺』2025
【作・演出】矢島弘一(東京マハロ)
【出演】
アントーニオ本多、五十嵐山人(劇団PIS★TOL)、泉知束(ゴツプロ!)、今林久弥、内谷正文(東京マハロ)、お宮の松(東京マハロ)、津村知与支(モダンスイマーズ)、中村信幸、西ノ園達大、西野優希(東京マハロ)、本間剛、森一弥
川谷修士(2丁拳銃)、及川奈央
2025年12月17日(水)~25日(木)/赤坂RED/THEATER

