耳無芳一の話_小泉八雲オーディオブック

小泉八雲『耳なし芳一の話』がオーディオブック化「朗読タイムレスストーリーシリーズ」上演作、10月30日よりaudiobook.jpで配信開始

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小泉八雲『耳無芳一の話』10⽉30⽇に配信開始

「朗読タイムレスストーリーシリーズ」で8月に上演された小泉八雲『耳なし芳一の話』が、10月30日よりオーディオブックで配信開始。

本作は、8月に日本近代文学館で朗読された演目を、オーディオブック用に改めて収録したもの。

朗読を担当するのは、無名塾出身の俳優・長尾奈奈。同シリーズの舞台公演に継続して出演するほか、「声の書店『日本近代文学名作選』」では全作品の朗読を担当。今回の配信作を含め、手がけた作品は78作にのぼる。

『耳なし芳一の話』は、琵琶の名手・芳一が平家の亡霊に招かれ、壇ノ浦の戦いを語り聞かせることから、怪異に巻き込まれていく小泉八雲の怪談。朗読を通して、八雲が描いた怪異の物語を味わえる。

なお、次回公演「朗読タイムレスストーリーシリーズ⑪」は、11月14日に日本近代文学館で開催。梶井基次郎『檸檬』、芥川龍之介『杜子春』、泉鏡花『三尺角拾遺(木精)』を上演する。

当日は企画展「宇野千代―100年の旅人―」も開催中(受付1階/観覧料別途)。梶井基次郎とも交流のあった宇野千代の足跡をたどりながら、文学作品の世界を舞台と展示の両面から味わえる機会となりそうだ。

公演サイト https://roudoku.talker.jp/

STORY

小泉八雲『耳無芳一の話』
赤間ヶ関の阿弥陀寺に芳一という盲目の琵琶法師がいた。とくに壇ノ浦合戦の謡は人々の涙を誘うほど見事であった。ある夏の夜、見知らぬ侍が現れ、高貴なお方の御前で琵琶を奏でるよう命じられる。草履を履き琵琶を抱え、導かれるまま夜道を急ぐ芳一であったが……。

詳細は公式サイトで。
https://roudoku.talker.jp/stage/

(文:エントレ編集部)

公演情報

ROUDOKU.TALKER.JP
朗読タイムレスストーリーシリーズ⑩
夏目漱石『坊っちゃん(一)』小泉八雲『耳無芳一の話』『停車場にて』

【作】夏目漱石、小泉八雲
【出演】長尾奈奈
【主催】ROUDOKU.TALKER.JP
【協力】株式会社 仕事

audiobook.jp 配信サイト
『耳無芳一の話』【日本近代文学名作選(77)】

声の書店 公式サイト
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