SFから社会派まで数々のオリジナル作品を作・演出した緑慎一郎が送る最新作!認知症のその先にあるものとは

デザイン:嶋田磨嗣

演劇プロデュース『螺旋階段』第39回公演「たとえばあの日のこと」が、7月2日(木)から神奈川県立青少年センタースタジオHIKARIで上演される。

 

演劇プロデュース『螺旋階段』は、2006年8月に小田原で結成した劇団。
緑慎一郎が脚本と演出を手掛けるオリジナル作品を、年に二回のペースで公演している。
今年20周年を迎える。
「たとえばあの日のこと」は、記念公演の第一弾。
第二弾40回記念公演は11月小田原公演を予定している。

2025年10月「river」より

横浜公演では比較的社会派の作品が多い緑慎一郎のオリジナル最新作。
【忘れていく母】と【覚えていた娘】
「たとえばあの日のこと」が描く、認知症のその先にあるものとは。
力強い常連の客演俳優に加え、新たな客演俳優を迎えて、どんな人間模様が描かれるのかが見どころだ。

出演は田代真佐美、露木幹也、水野琢磨、根本健など。

2025年10月上演「妄想コピー」より

~あらすじ~

お前と一緒にロケット花火を打ち合って戦争ごっこをしたあの日のこと
あいつと有刺鉄線をゴム飛びのように跨いで大けがしたあの日のこと
あの子と初めて手をつないで帰ったあの日のこと
たとえばあの日のこと

 

緑慎一郎

演劇プロデュース『螺旋階段』20 周年記念公演『たとえばあの日のこと』は、特定の事件や物語を断定せず、「誰にでもあるが言葉にしきれない一日」を起点に立ち上げる新作である。
友情や家族といった関係性の中で、声にできなかった思い、届かなかった言葉、その後も静かに人生に影を落とし続ける時間に向き合う。
稽古場で俳優の身体や沈黙と交わりながら言葉を紡いでいく。

 

本作は7月2日(木)から神奈川県立青少年センタースタジオHIKARIで上演される。
詳細は公式サイトで。
http://www.rasen-k.com/

(文:演劇プロデュース『螺旋階段』、監修:エントレ編集部)

公演情報

演劇プロデュース『螺旋階段』
20周年記念 第39回公演
「たとえばあの日のこと」

【作・演出】緑慎一郎
【出演】田代真佐美、露木幹也、水野琢磨、根本健、村井彩子、岡本みゆき(ミユキーズ)、川島ショウ、須藤旭(虚空環幻想レーゲンハイト/projectEAS)

神奈川県立青少年センタースタジオHIKARI
https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ch3/cnt/f100213/momijizaka-hall.html

7月2日(木) 19:00
7月3日(金) 19:00
7月4日(土) 13:00/18:00
7月5日(日) 13:00

全席自由席
前売一般 3,500円/高校生以下 1,500円
当日一般 4,000円/高校生以下 1,500円

【スタッフ】
舞台監督:緑 慎一郎
照明:江見 千尋
音響:上妻 圭志(S.S.E.D.)
舞台美術:根来 美咲
宣伝美術:嶋田 磨嗣
題字:堤 千恵子
制作:田代 真佐美・山下 那津子

公式サイト
http://www.rasen-k.com/

チケットを探す
こりっちチケット
https://ticket.corich.jp/apply/395510/

チケット発売中!

関連記事一覧