
時代遅れの男たちは現代社会で胸を張って生きてゆけるのか!? 演劇ユニット「風-10(フーテン)」第2回公演『目覚めよ近所の男ども2』が6月26日からシアターNEST(愛媛県東温市)で上演

演劇ユニット「風-10(フーテン)」第2回公演『目覚めよ近所の男ども2』が6月26日(金)から東温アートヴィレッジセンター シアターNEST(愛媛県東温市)で上演。
「風-10(フーテン)」は愛媛を拠点に20年以上活躍する劇団P.Sみそ汁定食の代表・桝形浩人が愛媛在住の魅力的な俳優に声をかけ、自劇団「みそ定」とは違った表現の芝居を創作する演劇ユニット。
劇団シェイクスピアシアター、テント劇団どくんご、パンクロッカーなど異世界から、そして全国を旅公演で巡っていた俳優陣が集まったことから「風-10(フーテン)」という名前となり、2023年に社会派コメディ作品を上演。続編がみたい!という声に応え、3年ぶりとなる公演を行う。

(風-10 第1回公演「目覚めよ近所の男ども」(2023年)より)
STORY
昔気質の極道組織「安東興業」 堅気に迷惑を掛けず生き残ろうとするも市民運動に追いやられ、3年前に一家は離散。南川組長は逮捕され刑務所に、中山親子は街を離れひっそりと生きていた。
残された小島とみちるは揺り籠から墓場までオールインワン闇託児所の経営でなんとか日々を凌ぎ、おやじと慕う南川の出所を待っている。しかし、その日が来てもおやじは帰って来なった。
いよいよ闇託児所を閉める決心をした小島のもとへ、中山と息子タケシが戻ってくる。
秘密を抱える中学生タケシの悩みと、生き辛い弱者のために男たちが再び立ち上がる。
時代遅れの男たちが現代社会で胸を張って生きてゆけるのか!?
風-10の弐も笑いと涙と熱き唄声の社会派コメディ。
本作について脚本、演出担当の桝形浩人は、
「社会不適合者、家族、多様性、託児、介護、地方商店街の衰退、破産・・・現代社会が内包する問題をコメディーに仕立て上演します。大仰なセットも極力排除した舞台上で生身の俳優から立ち上る「今」を楽しんでください。」と語る。

(風-10 第1回公演「目覚めよ近所の男ども」(2023年)より)
また、最終日の6月28日14時回の公演では、愛媛で演劇や舞台の周りの取り組みをつくる活動を行う「めぐりて」が、上演が終わった後のロビーで、観てきたばかりの感想を語り合う企画『シアターカフェ』を開催するとのこと。

「今作品は3年前からの続編ではありますが、お初の方も楽しんで頂ける物語です。舞台上での劇的な出会いを目撃ください!」とのことだ。
本作は6月26日より愛媛県東温市・シアターNESTで開幕。
詳細は公式サイトで。
https://www7b.biglobe.ne.jp/~mam2/miso/newmisotop.html
(文:秦 元樹)
演劇ユニット「風-10(フーテン)」第2回公演
『目覚めよ近所の男ども2』
桝形浩人
【出演】
斉藤かおる 2B 山田裕二 長本奈月 中村双波 桝形浩人
2026年6月26日(金),27日(土),28日(日)
愛媛 東温市・東温アートヴィレッジセンター シアターNEST
公式サイト
https://www7b.biglobe.ne.jp/~mam2/miso/newmisotop.html
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