
新作書下ろし舞台からミュージカルまで!「日芸演劇祭2026 ―シビれる!! 真夏の全力演劇祭―」開催決定

「日芸演劇祭2026 ―シビれる‼真夏の全力演劇祭―」が、2026年8月1日(土)・2日(日)に日本芸術専門学校 山王ヒルズホールで開催される。
創立48年目を迎えた日本芸術専門学校で、「日芸演劇祭2026 ―シビれる!! 真夏の全力演劇祭―」が開催される。舞台芸術の未来を担う学生たちが、多彩なジャンルの作品を劇場で上演する。
戯曲作品、ドラマ、コメディ、ミュージカル、朗読劇、短編映画、さらには迫力満点のアクションや殺陣、テーマパークダンスまで、多彩なジャンルの作品が一堂に集結。あらゆるジャンルの表現を一度に体感できる、日本芸術専門学校ならではの演劇祭となる。
演劇を劇場で観たことがない人はもちろん、将来エンターテインメント業界を目指す人にも、舞台芸術の魅力を体感できる機会となりそうだ。
今年のラインナップは、ミュージカル『星の王子さま』、舞台『あなたがここにいることも』、ミュージカル『Peaks and Valleys』、朗読劇『シンプル・マクベス』、短編映画『オーディションと海』、アクション『惨劇の館』のほか、テーマパークダンスや殺陣のステージなど、バラエティ豊かな演目が予定されている。
劇作家・大竹ココによる書き下ろし作品『あなたがここにいることも』
今回、特に注目したい作品が、新作舞台『あなたがここにいることも』だ。
本作は、日本芸術専門学校卒業生であり、劇作家・演出家として活動する大竹ココによる書き下ろし作品。大竹は2024年に開催された「第31回劇作家協会新人戯曲賞」において、戯曲『だいたいみんな躍ってる2024』が最終候補5作品に選出されるなど、今後の活躍が期待される若手劇作家の一人である。
また今回は、外部劇団から舞台セットを劇場へ持ち込み、作品世界をより深く表現。本格的な舞台空間の中で、新作舞台がどのように立ち上がるのかにも注目したい。

夏のある日。
母と娘は、いつものように言葉を交わす。
近所の人が訪れ、幼なじみが顔を見せる。
変わらないはずだった一日は、少しずつ姿を変えていく――。
定番人気作『星の王子さま』も上演

もう一つの注目作が、ミュージカル『星の王子さま』である。
サン=テグジュペリの名作を原作とする本作は、日本芸術専門学校で2018年から上演を重ねてきた人気レパートリー。子どもから大人まで幅広い世代に親しまれ、学校を代表する作品の一つとして継続的に上演されている。
演出を手掛けるのは、元劇団四季俳優のひの あらた。原作が持つ詩情や哲学的な世界観を大切にしながら、歌やダンス、俳優同士の繊細なやり取りを通して、「本当に大切なものとは何か」という普遍的なテーマを舞台ならではの表現で描き出す。
そのほかにも、オリジナルミュージカル『Peaks and Valleys』、朗読劇『シンプル・マクベス』、短編映画『オーディションと海』、アクション作品『惨劇の館』など、多彩なジャンルの作品を上演。演劇だけでなく、テーマパークダンスや殺陣のパフォーマンスも披露される。
ホームページから事前来場者登録をすると、来場特典も用意されているという。
詳細は公式サイトにて。
https://www.jnc.nichigei.ac.jp/engekisai2026/
(文:日本芸術専門学校 公演事務局 監修:エントレ編集部)
日芸演劇祭2026 ―シビれる!! 真夏の全力演劇祭―
【出演】日本芸術専門学校 学生
入場無料・入退場自由
公式サイト・チケット情報
https://www.jnc.nichigei.ac.jp/engekisai2026/

