熱き男たちの闘いがついに舞台化!戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」初日前会見レポート


戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」
左から、藤原樹、瀬央ゆりあ、水美舞斗、片寄涼太、RIKU、浦川翔平

熱き男たちの闘いがついに舞台化!戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」初日前会見レポート

1月29日(月)、東京・THEATER MILANO-Zaにて戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」が開幕。前日となる28日(日)、同劇場にて、片寄涼太(GENERATIONS)、水美舞斗(宝塚歌劇団)、RIKU(THE RAMPAGE)、瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団)、藤原樹(THE RAMPAGE)、浦川翔平(THE RAMPAGE)が登壇して初日前会見が行われた。

本作は、LDHが誇る総合エンタテインメント・プロジェクト「HiGH&LOW」をオリジナルストーリーで舞台化。これまで連続ドラマや映画などさまざまな形で男たちの友情と熱き闘いを描いてきた本作。今回は時を戦乱の世に移し、内乱によって砂漠と化した《須和国》、河口に栄えた水の都《乃伎国》、生まれながらに戦う戦闘族が集まる火の国《尊武国》など群雄割拠する5つの国の物語を描きます。

登壇者のコメントをまとめてお届け。

♦片寄涼太さん♦

戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」

【出演オファーを受けたときの感想】
LDHのすごく大きなプロジェクトであった「HiGH&LOW」シリーズが舞台になるという期待を感じつつ、戦国というテーマでどのような作品になるのかとてもワクワクしつつ、不安もあったのを覚えています。

【稽古場で感じたこと】
自分は今回が初舞台ですけれども、THE RAMPAGEのメンバーや宝塚歌劇団のお2人をはじめ、舞台経験のある方々がたくさんいらっしゃるので、いろいろと教えていただきながら、サポートしていただきながら初日を迎えることができたと感じています。


戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」

※どんなときも落ち着いた様子だけれども、クールというよりはポカポカとしたオーラを放つ片寄さん。きっとワチャワチャする他のメンバーたちを優しく見守り、宝塚歌劇団のお2人のことも紳士に受け入れてくださる、みんなの良きお兄ちゃんなのだろうと、片寄さんがセンターにいるからこそのカンパニーの雰囲気の良さを感じたような気がしました。

♢水美舞斗さん♢

戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」

【出演オファーを受けたときの感想】
宝塚歌劇団に所属させていただきながら、このような外部出演という機会をいただけたことを大変光栄に思いました。そして、これは男性の中で男役として挑むのか、果たして何の役をさせていただくのだろうと(笑)、出演が決まったときから(瀬央と)2人でワクワクしておりました。

【稽古場で感じたこと】
もちろん役者それぞれでつくりあげていくものもありますけれども、カンパニー全員で教えあいながらお稽古させていただきました。宝塚歌劇団から2人でLDHさんの舞台に出演させていただくと決まってからドキドキしていたのですが、出演者・スタッフみなさま本当にお優しくて、たくさんのことをサポートしていただきながら、あっという間に初日を迎えるんだなぁという気持ちです。


戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」

※水美舞斗さん(右)と瀬央ゆりあさん(左)は宝塚歌劇団の同期生。昨年まで別々の組で活躍されていたので、お2人が並んだ姿はとても新鮮でしたが、お互いが話すときに優しい眼差しで隣を見つめ、ときに顔を合わせて笑うのを見て、現役生の外部出演という新しい試みに支え合いながら挑んでいらっしゃるのだと、とても尊い気持ちになりました。また宝塚歌劇団の舞台に戻って来たとき、どのような風を持って帰ってきてくださるのか、とても楽しみです。

♦RIKUさん♦

戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」

【出演オファーを受けたときの感想】
自分は普段THE RAMPAGEというグループに所属していて、「HiGH&LOW」には楽曲を提供する側で参加していた人間なので、まさか自分もこの世界に身を投じることになるとは思っていませんでした。こうして関われることはとても嬉しいのと同時に、自分が出演することで「HiGH&LOW」の名を汚してしまわないかという不安もありつつ、ご縁を大切に演じたいと思っています。

【稽古場で感じたこと】
稽古が始まってすぐに、「このカンパニー好きだなぁ」と思いました。各キャラクターに対しての認識、第三者目線で見たらどう見えるのか、というのをわざわざ話し合いをしなくても、自然の会話の中で生まれてくるのが素敵だなと感じます。そして、宝塚歌劇団のお2人は、気になったことがあったら全部答えてくださり、学びがたくさんありましたし、普段のお人柄もやはり素敵だからこそのご活躍なのだと感じて、自分ももっと頑張らないといけないと刺激をいただく稽古期間でした。


戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」

※隣に立つ浦川翔平さん(右)がお話しする姿をニコニコ楽しそうに眺めている時間が多かったRIKUさん(左)。浦川さんの衣装のはだけ具合の話題でひと盛り上がりした後(以下に詳細書いてます☆)、「いいね!」と声をかけてもうひとワチャワチャするお2人。もしかしてとても仲良しですか…?教えて、有識者の方…!!

♢瀬央ゆりあさん♢

戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」

【出演オファーを受けたときの感想】
(水美と同じく)宝塚歌劇団に所属していながら、こうして外部出演という機会をいただけたこと、本当に感謝しています。LDHさんの「HiGH&LOW」という歴史ある作品の舞台化に携わらせていただくということで、大変身の引き締まる思いでございます。

【稽古場で感じたこと】
みなさま本当にあたたかい方ばかりだなと感じましたし、限られたお稽古期間の中ですごくストイックにハードにお稽古に挑まれている姿を見て、私もまだまだ頑張らないといけないと刺激をいただきました。


戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」

※多くの記者が集まる会見の様子すべてを興味津々に眺める、水美さん(右)と瀬央さん(左)。目の前に置かれた大量のボイスレコーダーや自分が話す番になると目の前に移動してくるマイクを見て、「すごい…」と驚くピュアな反応がキュートでした。

♦藤原樹さん♦

戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」

【出演オファーを受けたときの感想】
「HiGH&LOW」はこれまで映画やドラマなどさまざまなプロジェクトをさせていただき、その中で「いつか舞台になるだろう」という予想はしていたので、「ついに来たか!」と感じています。そして、出演の話をいただけて光栄に思っています。

【稽古場で感じたこと】
宝塚歌劇団のお2人とは初めて共演させていただきますが、役への向き合い方がやっぱりプロだなと感じる瞬間が多々ありまして、すごく刺激をいただきましたし、僕ももっと役と向き合っていかなければいけないと強く感じました。


戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」

※本作では、水美さん演じる湧水(ゆうすい)の片腕・弦流(げんりゅう)を演じる藤原さん。コメントの節々から宝塚歌劇団のお2人へのリスペクトを感じられたのと共に、柔らかい笑顔で周りの空気を包み込む姿に、もちろん藤原さんにだけではありませんが、「水美さんと瀬央さんを優しく迎え入れてくださってありがとうございます。(ファン一同)」という気持ちになりました。

♦浦川翔平さん♦

戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」

【出演オファーを受けたときの感想】
THE RAMPAGEというグループに所属しているのですが、これまでのシリーズに何人かメンバーが出演していて、幼なじみの藤原樹も出ていて、すごくジェラシーを感じていました。なので、やっと関わらせていただくことができてうれしい気持ちもありますし、光栄な気持ちも抱いています。ありがとうございます!

【稽古場で感じたこと】
自分は今回で舞台に立つのは3回目で、まだまだ未熟な部分があり、1人で頭を抱えてしまうこともあったのですが、そういうときもキャストのみなさんが親身になって一緒に考えてくださり、あたたかいカンパニーだなと感じています。そのお返しをしたいと思って藤原樹とタイに旅行に行ったさい「ヤードム」と呼ばれるアロマスティックのようなものを差し入れさせていただき、最初はみなさん「何これ?」という顔をしていたのですが、最終的にはしっかり机の上に置いてくださっていて、やはりあたたかい気持ちになりました。ありがとうございます!


戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」

※コメントを発言し終えるたび、「ありがとうございます!」とお辞儀をする浦川さんの律儀さに会場からあたたかい笑いが起こる場面もありました。ご機嫌な浦川さんとマネしてお辞儀をするみなさまが可愛かったのですが、可愛すぎて写真撮るのを忘れました。申し訳ないです(笑)。


戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」

作品の世界観をつくる上で大きな役割を担う衣裳を手掛けるのは、宝塚歌劇団所属の衣裳デザイナー・有村淳さん。本作の衣裳を着用した印象について、「リアル男性が着るとこんなにも布の量が少ないのかと、びっくりしました!」と話して会場から笑いを誘う瀬央さんと、「わかる(笑)」と同意する水美さん。「驚くのそこなんだ(笑)」というのが、個人的にはおもしろかったです。
そして、その言葉を聞いて、ワイルドな開襟衣裳を着用する浦川さんに、「隠して!(笑)」と伝えるRIKUさんと、焦る浦川さんとのコンビもやはり可愛い。本編では同じ尊武国チームのお2人。劇中での関係性も見所のようで楽しみです。

最後に、片寄涼太さんから、「HiGH&LOW」シリーズの魅力とお客様へのメッセージです。


戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」

プロデューサーであるHIROさんとお話をさせていただく中で、「HiGH&LOW」にはLDHの作品だからこそ、自分の今の立場やこれからの人生を考えさせられるメッセージが込められているのではないかと感じました。
出演者・スタッフ全員で支え合って、熱い思いでつくりあげた作品になっていると思いますので、多くの方にまた新しい「HiGH&LOW」を楽しんでいただけたらいいなと思っています。よろしくお願いします。


戦国時代活劇「HiGH&LOW THE 戦国」

本作は、1月29日(月)~2月25日(日)まで、東京・THEATER MILANO-Zaで上演されます。
詳細は公式サイで!
https://www.high-low.jp/stage/sengoku/

(撮影・文:越前葵

公演情報

戦国時代活劇『HiGH&LOW THE 戦国』

【企画・プロデュース】EXILE HIRO
【演出】TEAM GENESIS
【脚本】平沼紀久/渡辺啓
【衣裳】有村淳(宝塚歌劇団)

【出演】
片寄涼太(GENERATIONS)/水美舞斗(宝塚歌劇団)/RIKU(THE RAMPAGE)/瀬央ゆりあ(宝塚歌劇団)/藤原樹(THE RAMPAGE)/浦川翔平(THE RAMPAGE)
小野塚勇人(劇団EXILE)/うえきやサトシ/櫻井佑樹(劇団EXILE)/阿部亮平/久保田創/冨田昌則

※日替わりキャスト
MINAMI/颯希(SATSUKI)/Ryo/AIRA/RAIZYU/syuichi/MIZUHO

SHUN(Baby Twiggz)/SHOOT(Soulja Twiggz)/KC(General Twiggz)

YOUTA/MADD/TWIGGZ/藤澤慧士/真鍋恭輔/宮永裕都/じゃっき~/杉本佳幹/横山慶次郎/佐久本歩夢/桜井鷹

2024年1月29日(月)~2月25日(日)
東京・THEATER MILANO-Za(東急歌舞伎町タワー 6階)

公式サイト
https://www.high-low.jp/stage/sengoku/

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