三俣婦人会 第4次総会「湾で泳ぐ犬」

三俣婦人会「湾で泳ぐ犬」まもなく開幕!11月3日(金祝)~5日(日)大阪市立芸術創造館にて

三俣婦人会 第4次総会「湾で泳ぐ犬」宣伝美術 朝田大輝三俣婦人会「湾で泳ぐ犬」が11月3日(金祝)から大阪市立芸術創造館にて上演される。

三俣婦人会は、2014年発足した、主宰・脚本・演出をゴン駄々吉のプロデュース・ユニット。

三俣婦人会『庭には2羽ニワトリがいる』 ぱくっと!2023|大阪市立芸術創造館より

三俣婦人会『庭には2羽ニワトリがいる』 ぱくっと!2023|大阪市立芸術創造館より

第4回目となる本公演は、ゴン駄々吉が書き下ろす最新作。今回も命をテーマに上演。
出演は、狂夏の市場の岩切千穂、くじら企画の後藤小寿枝、MC企画の佐藤俊作、松竹新喜劇の関口義郎、中田彩葉、長橋秀仁、兵庫県立ピッコロ劇団の風太郎、劇団レトルト内閣の福田恵、劇の虫の吉村篤生、そしてゴン駄々吉が名を連ねる。

STORY

毎日の迫り来る「暇」とどう対峙するかのみにそのエネルギーのほぼ全てを費やし過ごした青春の日々。
それは極めて純度の高い不毛であり
かつ最大級に豊かな時間だった。
今になって振り返ればの話。
ここ最近はなんだかすぐにくたびれちゃう。大好きな悪口を云うエネルギーさえままならない。
このままでは大変だ!
そんなわけでもっかいあの頃の黄金の不毛を 取り戻そうというのがこの劇です。
みんなして不毛の大草原を裸足で駆け回り脳みそ空っぽにしてアヘアヘ笑えたらいいなーと思う。
したら明日ぐらいは楽しく生きられるかも知れない。

灼熱の八月、午前0時 
ぼくは一体の死体と出会った

 

ゴン駄々吉(作・演出)

気が付けば、命の話ばかりを上演してきました。
特に意識したわけではありませんが、何かに吸い寄せられるようにそうなりました。
そして今回もまた命の話です。
物語は、1995年を舞台に灼熱の夏休み、一体のピストルを握りしめた死体と子供たちが出会うことから始まります。
長い劇をつくりながら、しみじみと思うことがあります。『一体何の稽古してんねん』と。どのシーンももれなくくだらなくて愛おしい。いい奴はひとりもいなく、そして根っからの悪人もいない。皆、等しく愚かで愛おしい。人を傷付けるのも人でまた、癒すのも人。人間はどこまでいってもどーしょもない。
久しぶりに長い劇をつくりながらしみじみと、『これだから人間はやめられないよなー』と。
三俣婦人会の最新作を劇場で御覧いただけますと幸いです

 

本作は11月3日から大阪市立芸術創造館で上演される。
詳細は公式サイトで。
https://mitsumatafujinkai.jimdofree.com/

(文:三俣婦人会 監修:エントレ編集部)

公演情報

三俣婦人会 第四次総会「湾で泳ぐ犬」

【作・演出】ゴン駄々吉

【出演】岩切千穂(狂夏の市場)、後藤小寿枝(くじら企画)、佐藤俊作(MC企画)、関口義郎(松竹新喜劇)、中田彩葉、長橋秀仁、風太郎(兵庫県立ピッコロ劇団)、福田恵(劇団レトルト内閣)、吉村篤生(劇の虫) 、ゴン駄々吉

2023年11月3日(金祝)~11月5日(日)/大阪・芸術創造館

公式サイト
https://mitsumatafujinkai.jimdofree.com/

チケットを探す
https://www.quartet-online.net/ticket/wandeoyoguinu

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