2019.6.4  15

【役者コラム010】初心者必見!舞台メイクの老舗・三善さんに学ぶ《普段メイクにも使えるメイクアイテム編&まとめ》


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舞台メイク コラム4
【役者コラム010】初心者必見! 舞台メイクの老舗・三善さんに学ぶ! 《普段メイクにも使えるメイクアイテム編&まとめ》
 

【役者コラム010】初心者必見! 舞台メイクの老舗・三善さんに学ぶ! 《普段メイクにも使えるメイクアイテム編&まとめ》

 
エントレ読者の皆様、こんにちは!
楽劇座の五條なつきです。

舞台メイクの老舗・三善さんに学ぶ舞台メイク講座。初回の<舞台メイクの基本編>、2回目の<ベースメイク編>、3回目の<ポイントメイク編>に引き続き、今回は<普段メイクにも使えるメイクアイテム編&まとめ>をお届け致します。

 
この「役者コラム」は基本的に役者のためのお役立ちコラムを! というテーマで執筆させて頂いているのですが、エントレ読者様の中には舞台ファンの方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

そして舞台ファンの方なら「好きな舞台役者さんと同じ道具でメイクしてみたい!」とか「崩れにくい舞台メイクアイテムを普段のメイクに取り入れてみたい!」なんて思っている方も多いのではないでしょうか?

今回は普段のメイクにも使える、三善メークアップ研究所・市川さんのおすすめアイテムをご紹介します!

 

ステージマスカラ

五條「では早速、普段のメイクにも使えるおすすめアイテムを教えて下さい!」

市川「1番人気はこのステージマスカラ(1,080円)です。まつ毛が伸びるのに滲まず、お湯で簡単に落ちるのにコスパも良い!とSNSでバズった事から人気に火がつきました。」

五條「確かに、1,080円なんてお財布にも優しいですね。ちょっと試してみてもいいですか?」

市川「もちろんです!どうぞ。」

↑ステージマスカラを塗ったところ。アイラインはひいていないのに、目がはっきり!
↑ステージマスカラを塗ったところ。アイラインはひいていないのに、目がはっきり!

五條「(実際にマスカラを塗って…)確かにまつ毛が長くなってはっきりします!」

市川「可愛いデザインではないのですが(笑)実力派です。舞台では付けまつ毛を付ける役者さんも、プライベートではこのマスカラを使って下さったり…とにかくコスパが良くて使いやすいので、普段メイクにもぜひ使ってみて下さい。」

 

マユマスカラ

市川「同じくマユマスカラ(1,080円)も汗に強く、コスパが良いので一般の方にも愛用者が多いアイテムです。」

五條「眉が垢抜けると、それだけでお顔全体の印象がぐっと引き締まりますもんね。私は舞台だとウィッグをかぶる時には明るい色、日常のメイクでは暗い色…と色を使い分けています。」

市川「キャラメルとココアの2色展開なので、髪の毛の色に合わせて選んでみて下さい。」

 

桜ペンシル

↑緑がアイブロー、黄がアイライナー、桃がリップライナー
↑緑がアイブロー、黄がアイライナー、桃がリップライナー

五條「この桜ペンシル(864円)は色展開が多いんですね。」

市川「アイブロウペンシルやリップライナーとしてお使い頂けます。」

五條メークアップペンシル(864円)のコンビは、プロのメイクさんから芯が柔らかくて描きやすいから普段メイクにも使えると聞いて、それ以来ずっと愛用していますが…桜ペンシルはメークアップペンシルと何が違うんでしょうか?」

↑舞台用のメークアップペンシルは桜ペンシルよりも長め
↑舞台用のメークアップペンシルは桜ペンシルよりも長め

市川「ありがとうございます。そう、メークアップペンシルも普段メイクに使えるんですけど、ちょっと長くないですか?」

五條「確かに長いです(笑)持ち運びしにくいのが難点でしょうか?」

市川「メークアップペンシルだとポーチに入らない長さなんです。それをポーチにも入れやすい長さにしてあるのが桜ペンシルなんですよ。」

五條「なるほど!この長さならポーチに入るから、普段メイクにも使いやすいんですね」

市川「そうなんです。」

五條「使いやすいカラーが多いので、揃えたくなっちゃいますね!」

 

まとめ

↑三善メークアップ研究所の市川さんと。ありがとうございました!
↑三善メークアップ研究所の市川さんと。ありがとうございました!

五條「今回は舞台メイクについてたくさん教えて頂いてありがとうございました!初心者の方にはすごく参考になる情報ばかりでしたし、私自身も改めて勉強できてとても楽しかったです。」

市川「こちらこそありがとうございました。たくさんの役者さんに、もっと気軽に舞台メイクを楽しんで頂けると嬉しいです」

五條「そうなんですよね。初心者の方は知識がないまま、普段メイクの延長で舞台メイクをされている方も多いので…」

市川「舞台には舞台専用のメイク道具を使って、舞台映えするメイクで演じて頂けると嬉しいです」

五條「舞台メイク=専門的で高価、というイメージもあるかと思いますが、実はそんな事ないですもんね。意外とお安く、しかも舞台映えするメイクが出来るのでプロの舞台役者を目指す方は最低限の道具は揃えておくべきだと思います。」

市川「そうなんです。ドラッグストアコスメよりお安いものもあるので、ぜひ気軽に試してみて下さい。分からない事があれば、お気軽に店舗スタッフに聞いて頂ければと思います。」

五條「ありがとうございました!」

 


 
ちなみに取材の後、私は夜までお稽古だったのですが…ステージマスカラ、カールはキープされたままですし、何より全く崩れないので驚きました!個人的にもかなりお勧めしたいアイテムです。取材時にはブラックのみの展開だったのですが、4月末に新色のブラウンも発売されたそうなので、崩れないマスカラをお探しの方はチェックしてみて下さい!

今回の<舞台メイク>連載コラムをご覧頂いた読者の方から、より詳しい舞台メイクのやり方について知りたいというお声も頂いたので、舞台メイクについてはまた改めて書かせて頂く予定です。もし「ここが知りたい!」という舞台メイクへの疑問がありましたら、ぜひ教えて下さいね。

今回もお読み頂きありがとうございました!
 

協力:三善(http://www.mitsuyoshi-make.com/

 
 


 
⇒舞台制作スタッフや俳優・観客の役に立つコンテンツ集
制作コラム、映像制作コラムなどの読み物もあります!

 

 
(文:五條なつき ※文章・写真の無断転載を禁じます)

この記事を書いたのは

五條なつき
ごじょう なつき|舞台女優。楽劇座(がくげきざ)所属。
2012年より6年間、毎月様々な作品で主演として舞台に立ち続けて現在も記録更新中(2018年8月現在79ヶ月連続出演)。代表作は2.5次元メルヘン劇場『マカロンちゃんの憂鬱』マカロン役、『ルーシー・フラワーズは風に乗り、まだ見ぬ世界の扉を開けた』ルー役など。長台詞の覚え方や舞台メイクの講師も務める。https://twitter.com/natukig

 

 

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