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劇団フジ大阪「マッチングアプリの男」

“つながる”ことが簡単になった時代に、人と向き合うことの難しさを描く現代劇〜劇団フジ第73回東京10月劇場『マッチングアプリの男』上演決定

舞台「マッチングアプリの男」(東京)
劇団フジ「マッチングアプリの男」

劇団フジ第73回東京10月劇場『マッチングアプリの男』が10月23日(金)からTACCS1179(東京都・新宿区)で上演される。

 劇団フジは、第73回東京10月劇場として舞台『マッチングアプリの男』(作・脚色:四方京/演出:根本亜季絵)を、2026年10月23日(金)〜25日(日)の3日間、東京都新宿区・TACCS1179にて上演する。
 本作は、2026年6月に大阪で初演した作品を、新たな脚色・演出で東京にて上演するもの。
 SNSやマッチングサービスの普及によって、見知らぬ誰かとも簡単に「つながる」ことのできる現代。その一方で、世代や立場、価値観の異なる人と向き合い、理解し合うことは、決して簡単ではない。本作では、一人の中年サラリーマンと若い女性社員によるマッチングアプリ開発を軸に、家族、仕事、恋愛など、それぞれの人生における“人と人とのつながり”が描かれる。

STORY

 誠司(52)は、どこにでもいる平凡なサラリーマンである。出世欲もなく、家族4人でささやかに暮らせればそれでいいと思っていた。なのに突然、妻の律子から離婚を切り出された。理由はわからない。
 同じ頃、誠司は新設された新規事業部への異動を命じられる。パートナーとなったのは、社長の娘で新入社員の岸本詩織(23)。娘が働くことを快く思わない父の思惑から生まれた部署だったが、やる気に満ちた詩織は新規事業として「マッチングアプリ」の開発を提案する。
 人と人を結びつけるアプリの開発に関わる中で、誠司の現実と過去は静かに揺さぶられていく。
 価値観が目まぐるしく更新される現代で、置き去りにしてきた愛と記憶を見つめ直すヒューマンドラマ。

舞台「マッチングアプリの男」(東京)裏
劇団フジ「マッチングアプリの男」

詳細は公式サイトで。
https://www.gekifuji.com/post/tokyo-no73

(文:劇団フジ制作部 監修:エントレ編集部)

公演情報

劇団フジ第73回東京10月劇場「マッチングアプリの男」

【作・脚色】四方 京
【演出】根本 亜季絵
【製作】齋藤 純子
【出演】齋藤純子、若林亜希、桑本直美、遠藤智、中村勲/安藤 一人、川原田 新一/他
【日時】2026年10月23日(金)〜25日(日)/全5回公演
【会場】TACCS1179(東京都新宿区)

公式サイト
https://www.gekifuji.com/post/tokyo-no73

チケットを探す
https://act-pit-stageplus.com/events/114

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