舞台『発火雨の滴』

チケット代無料!時代劇専門劇団あとみよそわか「発火雨の滴」3月20日(金・祝)~22日(日)に中野あくとれで上演

舞台『発火雨の滴』
第弐回公演「発火雨の滴」フライヤー

時代劇専門劇団あとみよそわかの第弐回公演「発火雨の滴」が3月20日(金・祝)~22日(日)に中野スタジオあくとれで上演される。チケット代は完全無料。

【まげもの劇団あとみよそわかとは】

″まげもの(髷物)″というのはちょんまげ時代の事を主題にしたもの、すなわち時代劇を指している。本劇団は未経験の方でも入団しやすいように時代劇には珍しく派手な殺陣やアクションをウリにしない江戸時代の市井もの(人情話)や奇譚もの(不思議な話や妖怪系など)を舞台にした劇団。

今回上演される本作は前回の旗揚げに引き続き、完全オリジナルで、脚本家の鵺(ぬえ)がゼロからを書き下ろし作品。

こちらは2024年8月に、かつしかFM 78.9MHz 「今日はあなたがラジオDJ」企画にて放送された音声ドラマから派生したシリーズではあるが、本作だけでも十分に楽しめる内容となっているほか、YouTubeで全シリーズが無料で公開されており、そちらも併せて視聴すると、より世界観が楽しめる造りになっている。
また、今回は千穐楽に舞台の解説トークが予定されているのも注目だ

STORY

江戸で評判の美人女将・おきみと、元町絵師あがりの下男・弥助が営む茶漬屋 。
活気あふれる店とは対照的に、彼女らには人に言えぬ「裏の顔」があった 。

町を騒がす不審火の噂。その火の粉は、静かに二人の日常へと降り注ぐ。
弥助が肌身離さず持つ、亡き幼馴染の形見の「矢立」に隠された因縁、そして静かに忍び寄る不穏な影 。

絡み合う運命の糸が、江戸中を巻き込む大火へと繋がっていく。
燃え盛る炎の中、二人が選ぶ未来とは——。

 

(作・演出・主宰)

小劇場で楽しむ新感覚の時代劇――「まげもの劇団あとみよそわか」の最新公演がいよいよ開幕します。私たちは、伝統的な時代劇の格式や難解さにとらわれず、誰もが気軽に楽しめる舞台作りを目指しています。華やかな衣装や派手な殺陣だけではなく、物語の面白さ、登場人物の魅力、そして観客の笑顔を大切にした舞台です。
今回の公演では、初めてのお客様でも物語に入り込める構成と、舞台いっぱいに飛び回る多彩なキャラクターたちをお届けします。観劇の後には「また観たい」と思っていただけるよう、劇団一同、稽古を重ねて準備しております。チケットは無料ですので、ぜひお気軽に足をお運びください。

 
本作は2026年3月20日(金・祝)~22日(日)全5公演で東京都中野区にある中野スタジオあくとれにて上演される。
詳細は公式サイトの専用ページで。
https://atomiyosowaka.net/event/chazuke_3rd/

(文:鵺 監修:エントレ編集部)

公演情報

時代劇専門劇団あとみよそわか
舞台『発火雨の滴』

【作・演出】鵺(ぬえ)
【出演】おきみ/朝霧 えみ、弥助/めたん、お美津/多喜 天音、御後家/見戸 真吏奈、町同心/福島 るみ、町人・用心棒・他、小春/鵺/佐々木 賢/真田さち

 

2026年3月20日(金・祝)~22日(日)/東京・中野スタジオあくとれ

 
公式サイト
https://atomiyosowaka.net/

チケットを探す
https://teket.jp/16241/62356

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