ベルリンの壁を崩壊に導いた2人の男の物語　上山竜治×腹筋善之介　舞台『アイ・ロン』なかのZERO小ホールで 11月11日(木)に1ステージ限りの上演／アーカイブ配信あり

上山竜治×腹筋善之介　舞台『アイ・ロン』上山竜治、腹筋善之介らが出演する舞台『アイ・ロン』が、なかのZERO小ホールで11月11日(木)に上演される。

本作は、東西冷戦下のドイツで、ベルリンの壁を崩壊に導いた2人の男を描いた物語。
歴史には名を残さずにこの大仕事をやり遂げた2人日本人男性を演じるのは、『ウエスト・サイド・ストーリー』『レ・ミゼラブル』など活躍を広げている上山竜治と、細胞から大自然まで肉体のみで表現するパワーマイムという演出手法で多くの観客を魅了してきた腹筋善之介だ。
さらに、キタタカシ、吉田憲章、ドン・タクヤが出演し、11月11日(木)になかのZERO小ホールで1ステージのみ上演される。
脚本・演出は、腹筋善之介が手がける。

なお、本作のアーカイブ配信を予定しているとのこと。
詳細は公式サイトで。

（文・エントレ編集部）