審査員 (50音順・敬称略)


 
鴻上尚史
鴻上尚史(作家・演出家)

参加者へ向けたメッセージ
面白いものを創ろうとすればするほど、「映像と演劇の違いは何だ?」という、根本にぶつかるでしょう。
その難問に対して、パワーでぶつかったり、うりゃあ!と投げとばしたり、軽やかに笑い倒したり、一点突破したり、はしゃぎまくったり、誠実に向き合ったりした作品を待っています。

 
PROFILE

1958年愛媛県出身。早稲田大学法学部出身。
1981年に劇団「第三舞台」を結成。以降、作・演出を手掛ける。
「朝日のような夕日をつれて」「天使は瞳を閉じて」「トランス」「ハルシオン・デイズ」など代表作多数。「スナフキンの手紙」(94)で岸田國士戯曲賞を受賞。2011年に第三舞台封印解除&解散公演「深呼吸する惑星」を上演。「ジュリエット・ゲーム(89)」「恋愛戯曲~私と恋におちてください。~(2010)」など映画監督としても活躍。現在は「KOKAMI@network」でのプロデュース公演と、2008 年に若手俳優を集めて旗揚げした「虚構の劇団」での作・演出を中心に活動。1998年のイギリス留学後は、ワークショップを精力的に行い、演技や演出に関する著書も多数発表している。

 


  
鄭義信
鄭義信(作家・演出家)

参加者へ向けたメッセージ
初めて審査に参加します。審査する側なのに、なんだか緊張しています。興奮しています。ラブレターを待っている乙女な気分です。どんな美辞麗句よりも君のまっすぐな思いが伝わる、ごつごつしててもいいから力一杯愛がこもった、胸を鷲づかみにしてくれる、そんなラブレターを、どきどきしながら、わくわくしながら待っています。

 
PROFILE

1993年に『ザ・寺山』で第38回岸田戯曲賞受賞。その一方、同年、映画『月はどっちに出ている』の脚本で毎日映画コンクール脚本賞、キネマ旬報脚本賞などを受賞。98年には『愛を乞うひと』でキネマ旬報脚本賞、日本アカデミー賞最優秀脚本賞、第1回菊島隆三賞、アジア太平洋映画祭最優秀脚本賞など数々の賞を受賞した。2008年の『焼肉ドラゴン』で第16回読売演劇大賞優秀演出家賞、第12回鶴屋南北戯曲賞、第43回紀伊国屋演劇賞個人賞、第59回芸術選奨文部科学大臣賞を受賞。2014年春、紫綬褒章受章。

 


  
別所哲也さん写真
別所哲也(俳優・「ショートショート フィルムフェスティバル & アジア」代表)

参加者へ向けたメッセージ
私は、99年より、国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル」を主宰しており、世界各国のショートフィルムを数多く観ていますが、「編集NG」というルールに惹かれました。15分以内に凝縮された映像は、たとえ演技だとしても、それは、ありのままのリアルで、人生そのものだと思います。いくつもの、鮮やかな生き様に出会える事を心から願っています。

 
PROFILE

静岡県生まれ。慶應義塾大学法学部卒。90年、日米合作映画『クライシス2050』でハリウッドデビュー。米国映画俳優組合(SAG)メンバーとなる。その後、映画・ドラマ・舞台・ラジオ等で幅広く活躍中。99年より、日本発の国際短編映画祭「ショートショート フィルムフェスティバル」を主宰。これまでの映画祭への取り組みから、文化庁文化発信部門長官表彰受賞。観光庁「VISIT JAPAN 大使」、内閣官房知的財産戦略本部コンテンツ強化専門調査会委員、カタールフレンド基金親善大使、横浜市専門委員、映画倫理委員会委員、外務省「ジャパン・ハウス」有識者諮問会議メンバー、島田市ふるさと大使に就任。内閣府・世界で活躍し『日本』を発信する日本人の一人に選出。第1回岩谷時子賞奨励賞受賞。第63回横浜文化賞受賞。BS11「報道ライブ INsideOUT」(毎週月~木曜・21時~)にてメインキャスターを務める。

 


行定勲(映画監督)
行定 勲(映画監督)

参加者へ向けたメッセージ
クォータースターコンテスト、今年で私は三回目の審査員です。
時代を反映させた今を感じる作品だったり、オリジナリティ溢れる個性的な拘りの演出を毎回楽しみにしています。
カットを割らずに持続させた時間をワンカットで捉えることは一瞬が永遠になることを意味すると思います。
その尊い一回しか訪れない時間の奇跡を観るのが今から楽しみです!

 
PROFILE

1968年熊本県出身。助監督として林海象監督や岩井俊二監督の作品に参加。長篇第1作となる『ひまわり』(00)で第五回釜山国際映画祭にて国際批評家連盟賞を受賞し、演出力のある新鋭として期待を集め、『GO』(01)では日本アカデミー監督賞をはじめ国内外の50の賞に輝く。その後も『世界の中心で、愛をさけぶ』(04)、『北の零年』(05)、『春の雪』(05)など数多くのヒットを生み出し、芥川賞作家吉田修一氏原作『パレード』(10)にて ベルリン国際映画祭パノラマ部門国際批評家連盟賞を受賞するなど海外でも高い評価を得る。近年では、日中合作映画『真夜中の五分前』(14)を手掛けるほか、『ブエノスアイレス午前零時』(14)、『趣味の部屋』(13・15)、など数多くの舞台作品の演出も手掛け、ますます活躍の場を広げている。
最新作は『ピンクとグレー』(16)、くまもと映画プロジェクト『うつくしいひと』(16)など。

 


 


グランプリ

副賞
現金30万円を差し上げます。

上記審査員が選出する賞です。
ノミネート作品より、各審査員が1位~3位まで選出。1位→3点、2位→2点、3位→1点とし、最も獲得点数の高かった作品をグランプリとします。仮に同点だった場合にはYoutubeの再生回数が多い方をグランプリとします。
※各審査員のコメントは、動画にて授賞式当日に会場及びWEB中継で発表予定です。※ただし、受賞者が未成年の場合には保護者の方にこちらから連絡し、同意を得てから賞金を差し上げます。

【受賞歴】

QSC4 百舌「N.O.A.」/愛知
QSC3 週刊パラドックス「会話劇2014」/東京
QSC2 超歌劇団「超リーグ」/静岡
QSC1 FUKAIPRODUCE羽衣「浴槽船」/東京

優秀作品賞

副賞
現金3万円を差し上げます。

上記審査員が選出する賞です。グランプリに続いて獲得点数の高かった2作品を優秀作品賞とします。仮に同点だった場合にはYoutubeの再生回数が多い方を優秀作品賞とします。

【受賞歴】

QSC4:あやめ十八番「江戸系 猿踊」/東京
QSC4:ホリグチタイセイ「不適なロケーション」/東京
QSC3:あやめ十八番「江戸系 紅千鳥」/東京
QSC3:Moratorium Pants「ヒットナンバー」/東京
QSC2:第6ボタン「明日は人生初の二日酔いかもしれない」/東京
QSC2:PEOPLE太「イデア太郎」/東京
QSC1:劇団フルタ丸「下北ジェットコースター」/東京
QSC1:Minority「筆記用具たちの物語」/神奈川

 
「過去大会の結果まとめ」はこちら
 


 

その他の賞 (各協力団体が選出する賞)


げきぴあ賞

副賞
「げきぴあ」にてインタビュー記事を掲載 ※掲載時期などは未定。

ミュージカルから小劇場まで、演劇に関するニュースや情報をブログで紹介している「げきぴあ」様から提供して頂いた賞です。
「げきぴあ」担当者の評価によって作品が選出されます。

【受賞歴】

QSC4:百舌「N.O.A.」/愛知
QSC3:週刊パラドックス「会話劇2014」/東京
QSC2:切実「墓場まで」/東京
QSC1:切実「つばめ」/東京

彩高堂賞

副賞
1)または2)をお選び頂きます。

1) 受賞者の次回作を無料で撮影・編集し、DVD化します。
※関東近郊の会場での公演に限ります。
※2台のカメラで1ステージを撮影・編集いたします(DVD専用 2カメ格安コース/通常5万円(税別)と同等のコースです)。カメラ台数や撮影回数を増やす場合は、ご相談ください。

2) 過去の舞台映像を使って、劇団PVを1本作成します。

舞台映像を撮影・編集・DVD化を手掛ける彩高堂様から提供して頂いた賞です。彩高堂スタッフの評価によって1作品が選出されます。

【受賞歴】

QSC4:福谷圭祐(匿名劇壇)「ON(OFF)-THE-RECORD」/東京
QSC3:花掘レ「ダミークリスマス」/東京
QSC2:バンザイ合唱団「バンザイ地蔵」/東京

観劇三昧賞

副賞
「観劇三昧の年間パス(1年間有効ライセンス)」と、次回公演時に「観劇三昧ホームページ、アプリ内にてバナー掲載できる権利」を差し上げます。

定額制の演劇動画配信サービス「観劇三昧」を運営する株式会社ネクステージ様から提供して頂いた賞です。
「観劇三昧」担当者の評価によって1作品が選ばれます。

【受賞歴】

QSC4:N’S works「ここにいる」/東京
QSC3:あやめ十八番「江戸系 紅千鳥」/東京

イーオシバイ賞

副賞
イーオシバイドットコムで取り扱っている演劇DVDのうち、1万円以下のお好きな1本をプレゼントします。※ただしBOX及びセット商品は除きます。

演劇DVDのセレクトショップ「イーオシバイドットコム」が提供する賞です。イーオシバイの店長が選んだ1作品に与えられます。

【受賞歴】

QSC4:あやめ十八番「江戸系 猿踊」/東京
QSC4:明日の能天気「『十月二十日:地鏡』あるいは『RASHIN』」/東京
QSC3:to R mansion「BAR OK」/東京

浅草九劇賞

副賞
2017年春にオープンする新劇場・浅草九劇を数日間無料で使える権利を差し上げます。具体的な期間については後日担当者と相談の上決定します。

浅草九劇を運営する株式会社レプロエンタテインメント様から提供して頂いた賞です。「浅草九劇」担当者の評価によって1作品が選ばれます。
※浅草九劇賞はエントリー制です。エントリーフォームにチェックボックスがありますので、実際に受賞した時に公演を打つことができる方はご応募下さい。この賞は該当作品なしの場合もあります。

 

浅草九劇・俳優賞

副賞
該当者が希望すれば、株式会社レプロエンタテインメントでマネジメントします。

浅草九劇を運営する株式会社レプロエンタテインメント様から提供して頂いた賞です。「浅草九劇」担当者の評価によって男女1名ずつが選ばれます。この賞は該当者なしの場合もあります。


ナビロフト賞

副賞
名古屋にある劇場ナビロフトを数日間無料で使える権利を差し上げます。(ただし、別途光熱費はかかります。)具体的な期間については後日担当者と相談の上決定します。
また、名古屋公演に関する諸々の制作業務を支援してもらえます。

全国とつながる劇場を目指す名古屋の劇場・ナビロフト様から提供して頂いた賞です。ナビロフト担当者の評価によって1作品が選ばれます。
※ナビロフト賞はエントリー制です。エントリーフォームにチェックボックスがありますので、実際に受賞した時に公演を打つことができる方はご応募下さい。この賞は該当作品なしの場合もあります。

「過去大会の結果まとめ」はこちら


 

演劇業界人レビュー (50音順・敬称略)


ノミネート作品を各地で活躍する演劇業界人の方々に視聴してもらい、それぞれの作品に一言ずつコメントを頂くという企画です。グランプリ結果と同じタイミングで公開します。東京だけでなく、各地の関係者に自分の作品を観てもらえるチャンスです!

 
相内惟史(大阪府)

常にアグレッシブに世界を挑発するトガッた劇場 in→dependent theatre 劇場プロデューサー

 
阿部雅子(北海道)

演劇振興と演劇による地域の活性化をめざす公益財団法人 北海道演劇財団 劇場運営グループ シアターZOO支配人

 
今井浩一(長野県)

元シアターガイド編集長。現在は長野のアートとカルチャーをもっと楽しむメディア Nagano Art+ を運営

 
小熊ヒデジ(愛知県)

名古屋を中心とした東海地区の演劇文化振興普及、活性化をめざす名古屋演劇教室代表

 
小菅隼人(東京都)

演劇と映像のライブ性について研究 慶應義塾大学教授、日本演劇学会副会長

 
成島洋子(静岡県)

演劇で世界と静岡をむすぶ SPAC – 静岡県舞台芸術センター 芸術局長

 
森國真帆(福岡県)

福岡・九州の地域舞台芸術文化を支援するNPO法人FPAP(エフパップ)プロデューサー

 
横山千晶(神奈川県)

ことばと映像の協同作業を教育と町の現場で実験中 慶應義塾大学教授、居場所「カドベヤで過ごす火曜日」運営委員会代表

 
第4回大会(QSC4)の業界人レビューまとめ


 

ノミネート


投稿された全ての作品をQSCスタッフが視聴し、10~15本のノミネート作品を選出します。ノミネートされた作品は上記の審査員、協力団体、業界人レビュアーにご覧頂きます。また、ノミネート作品を投稿した方は、12月10日(土)に都内で行われる結果発表&授賞式にお招きします。
つまり、QSCにおいてはノミネート作品に残ることがとても重要です。アイデアと熱を作品に詰め込み、まずはノミネートを目指しましょう。


 

今回の☆作品(スター作品)


エントリー期間の序盤から中盤にかけて、ある一定期間内にエントリーされた動画の中から、QSCスタッフが面白いと思った1作品選んで☆作品(スター作品)として表彰します。実はノミネートと関係のない唯一の賞です。毎回、〆切直前に投稿が増える傾向があります。序盤に投稿して目立ちましょう!

 
ご応募お待ちしております!

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