2019.12.17  11

【CF実施中】sleepwalk[スリープウォーク]の新企画! 「河西裕介」短編作品集 vol.1『人間賛歌』2020年2月にAPOCシアターで上演



sleepwalk[スリープウォーク]× アクターズライフ〔ACTORS’ Life〕「「河西裕介」短編作品集 vol.1『人間賛歌 』」
sleepwalk[スリープウォーク]× アクターズライフ〔ACTORS’ Life〕「「河西裕介」短編作品集 vol.1『人間賛歌 』」
 

sleepwalk[スリープウォーク]の新企画 「河西裕介」短編作品集 vol.1『人間賛歌』2020年2月にAPOCシアターで上演される。現在、クラウドファンディングに挑戦中だ。

 
sleepwalk[スリープウォーク]は、俳優として活動する三上晃司が、自身がリスペクトするクリエーターを集め、「素晴らしい演劇を、面白い演劇を、もっと沢山の人に観てもらいたい」との想いから、2015 年に立ち上げた舞台製作プロデュース会社。
#1 では、口語体のリアルな会話劇をベースにしつつも、ストーリー性を重視し、「日常会話の延長でどこまで非日常を描けるか」というリアリズムの限界に挑戦している、元・国分寺大人倶楽部(2016年7月解散)、Straw&Berry の河西裕介氏を、#2 では、映像的な構成と、俳優個人の魅力を引き出す演出で、⻑年小劇場演劇ファンを魅了してきた 上野友之(劇団競泳水着)を脚本・演出に迎え、 APOCシアターという閉鎖的な空間にて濃密な作品を立て続けに上演し、大好評のうちに幕を閉じた。

『人間賛歌』
〈過去公演〉sleepwalk[スリープウォーク]プロデュース#1『ラズベリー』(2016)

 
河西裕介はStraw&Berryを主宰する脚本家・演出家。sleepwalk[スリープウォーク]をはじめ、多くの外部団体に、長編・中編・短編などの様々な作品を提供してきた。

今回上演される「河西裕介」短編作品集は、この傑作・名作短編作品を選りすぐり、新作を加えながら毎回上演していく企画だ。
vol.1『人間賛歌』では、「ラブリー」「ワンルーム」「クリーブランド」「クロースチーム」「モリー -SHORT VERSION-」「ブルーベリー」「ボーイフレンド」「アローン」の8作品を上演。
さらに、河西裕介が専任講師を務める、《演技スクール》アクターズライフ〔ACTORS’ Life〕受講生による短編新作3作品が上演される。

 

『ラブリー』
売れない劇作家・シゲオは、年上の彼女から生活費をもらって暮らしている。
そんなある日、大学時代のサークル仲間たちと再会する。
親友だったカズヤ、恋人だったカヨなどと話す中で、今の自分について考える。
大人になりきれない大人たちを描いた青春群像劇。
(※ 初演は2017年、sleepwalk[スリープウォーク]サマースクール選抜対象者公演)

 
『ワンルーム』
売れない舞台役者・タクミは、彼女と結婚するために、演劇を辞めることにする。反対していた劇団員たちも、やがて理解を示し、ささやかな結婚パーティーが開かれる。演劇について話すタクミを見て、タクミの彼女・チカの口数は減っていく。。
大人になろうとしている男と、ある優しい女のお話。
(※ 初演は2017年、sleepwalk [スリープウォーク]ウィンタースクール選抜対象者公演)

 
『クリーブランド』
舞台はラブホテル。
男と女と電子タバコをめぐる、一晩の出来事。
(※ 初演は2016年、「ホテル・ミラクル4」)

 
『クロースチーム』
舞台はラブホテル。
中年作家が、女子大生と一夜を共にする。
女子大生は中年作家を師と仰ぎ、尊敬のまなざしを向ける。
中年作家は性欲と〆切の狭間で苦悩する……

田山花袋の「蒲団」をモチーフとした作品。
(※ 初演は2017年、「ホテル・ミラクル5」)

 
『モリー -SHORT VERSION- 』
上京して4年、家賃は6万、付き合った男(最短2日)の数は15人。
フットワーク(も尻も)軽く生きる女、チエ。
そんな彼女に、大きな悲劇(自業自得)が訪れる――
(※ 初演は2013年、河西裕介×吉田光希「ハアトフル」)

 
『ブルーベリー』
夏。
ギター。
秘密基地。
ブルーベリー。

ミドリとユッチとデクとナベは15年ぶりに集まった。
(※ 初演は2015年、「15 Minutes Made vol.13」)

 
『ボーイフレンド』
恋人を失った藤子は、幻覚と暮らし始める。その異常な生活を見かねた姉が、藤子の元を訪れるのだが……
「見えない彼氏」を題材にした、大きな愛の物語。
(※ 初演は2012年、別冊「根本宗子」『貴方と私の演劇革命』)

 
『アローン(改訂版) 』
恋人を失った国立は、幻覚と会話をする。しかしそれはお芝居で、現実の元カノには新しい彼氏がいて……現実と劇世界がリンクし、次第にその境目が曖昧になっていく。
「見えない彼女」を題材にした、小さな恋の物語。
(※ 初演は2015年、「Fight Alone 5th」)

 

河西裕介〈Straw&Berry〉(作・演出)

国分寺大人倶楽部が活動休止した2012年から、Straw&Berryが本格始動した2017までの5年間、僕はソロで活動をしていた。その間に上演した短編作品がたくさんあって、どれもこれも思い入れがあった。だけど、劇団公演じゃないから、きちんとした上演記録も残らずに消えていってしまう。これはもったいない!

そう思っていたところへ、sleepwalk[スリープウォーク]さんからこのお話をいただき、喜んで受けた次第である。

ワークショップ生たちと作る新作も上演させていただけるということで、気合いが入っている。
飛ぶぞ。

 

一人でも多くの方に作品を届けるべく、新たな試みとしてクラウドファンディングに挑戦中

 
「河西裕介」短編作品集vol.1『人間賛歌』では一人でも多くの方に作品を届けるべく、新たな試みとしてMotion Galleryにてクラウドファンディングを実施中。サイト内では、平田満(俳優)、広田淳一(アマヤドリ)、山田佳奈(□字ック)、松澤くれは(火遊び)などが応援コメントを寄せている。

限定Before公演チケットやサイン入り上演台本など特典満載の公演チケットの購入に加え、『人間賛歌』上演台本・DVD、対談動画、出演者と盛り上がれる支援者限定感謝パーティー等、様々なリターンが用意されている。

クラウドファンディングサイトはこちら。
https://motion-gallery.net/projects/sleepwalk_ACTORSLIFE

 
本作は2020年2月19日(水)から東京都・APOCシアターで上演される。
詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

公演情報

sleepwalk[スリープウォーク]× アクターズライフ〔ACTORS’ Life〕
「河西裕介」短編作品集 vol.1『人間賛歌』

【作・演出】河西裕介〈Straw&Berry〉

【出演】橋口勇輝(ブルドッキングヘッドロック)、木村 梨恵子、加藤岳史、一川幸恵(アマヤドリ)、山本陽子、 宮部大駿、杉浦雄介(むろちろ)、澤田千尋、井田 由依香、三上晃司、的場裕美、寺田華佳、波多野 伶奈、中島千恵、うなぎひまわり、 平田 耕太郎(農耕楽団)、上田祐揮(Straw & Berry)、高見 駿、土橋銘菓、函波 窓(ヒノカサの虜)、小関悠佳、影山美香(らちゃかん)、後関貴大、鶴 たけ子(立ツ鳥会議)、野木伶那、丸本陽子、山﨑 俊太郎、吉野 麻里絵 ほか

2020年2月19日(水)~3月1日(日)/東京都・APOCシアター

公式サイト
「河西裕介」短編作品集 vol.1『人間賛歌』

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