2019.12.16  104

鈴木拡樹の主演で『アルキメデスの大戦』が舞台化/2020年6月からシアタークリエで上演



舞台『アルキメデスの大戦』鈴木拡樹
舞台『アルキメデスの大戦』天才数学者・櫂直(かい ただし)役の鈴木拡樹
 

鈴木拡樹の主演で『アルキメデスの大戦』が舞台化され、2020年6月からシアタークリエで上演される。脚本は古川健、演出は日澤雄介が手掛ける。

漫画『アルキメデスの大戦』は『ドラゴン桜』や『インベスターZ』などで知られる漫画家・三田紀房の作品。
数学者の視点から第二次世界大戦を描くという、かつてない切り口で、2019年夏に映画監督・山崎貴によって映画化され、大きな話題となった作品だ。

本作が、2020年6月に、劇団チョコレートケーキの古川健&日澤雄介によって舞台化される。

主人公の天才数学者・櫂直(かい ただし)役は鈴木拡樹。
さらに宮崎秋人、福本莉子、中村太郎、岡本篤、奥田達士、小須田康人、神保悟志、岡田浩暉などが出演する。

  

STORY

1933 年、軍事拡大路線を歩み始めた日本。戦意高揚を狙う海軍省は、その象徴にふさわしい世界最大級の戦艦を建造する計画を秘密裏に進めていた。そんな中、航空主兵主義派の海軍少将・山本五十六は、海軍少将・嶋田繁太郎と対立。嶋田派の造船中将・平山忠道が計画する巨大戦艦の、異常に安く見積もられた建造費の謎を解き明かすべく協力者を探している。

そこで山本が目を付けたのは、100年に1人の天才と言われる元帝国大学の数学者・櫂直。しかし、軍を嫌い数学を偏愛する変わり者の櫂は頑なに協力を拒む。そんな櫂を突き動かしたのは、巨大戦艦建造によって加速しかねない大戦への危機感と戦争を止めなければならないという使命感。

櫂は意を翻し、帝国海軍という巨大な権力との戦いに飛び込んでいく。櫂を補佐する海軍少尉・田中正二郎や尾崎財閥の令嬢である尾崎鏡子の協力によって、平山案に隠された嘘を暴く数式にたどり着くまであと少し。決戦会議の日は刻一刻と迫っている。

 

【漫画家 三田紀房(原作)】
映画化に続き舞台化が実現し、原作者としてこれ以上の喜びはありません。
この物語は難しい専門用語の台詞は多いし、詰襟の軍服で演技をしなくてはいけないし、その他俳優の皆様には大変ご苦労をおかけすると思います。
改めて感謝申し上げると共に、期待を胸に楽しみにしています。

 
【映画監督 山崎貴(舞台原案)】
アルキメデスの大戦は映画が公開したときから舞台向きな話だと言われていたのですが、まさか本当に舞台にしていただけるとは驚きです。
でも確かにあの激しい議論の中で自分という存在の意味を見つけ、それを捧げていく櫂直の姿は舞台という場所ではさらに純度を増していくのかもしれないという予感があります。
舞台ならではの“この手があったか”という表現に期待します(ハードル上げ(笑))

 
【櫂直役 鈴木拡樹】
今年の夏に映画化され話題となったこの作品。
今回、舞台化するということでさらに注目を集められるよう努めたいと思っています。
会議シーンは、アクション作品のような迫力で、原作を読んだときにはアドレナリンが出てきました!
このシーンを舞台の生の迫力でお伝えしたいと思うので、ぜひ劇場でご覧ください。
一同、お待ちしております。

 
舞台『アルキメデスの大戦』
舞台『アルキメデスの大戦』

 
本作は6月30日(火)から東京・日比谷シアタークリエで上演されるほか、7月からは全国公演も予定されている。
詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

舞台『アルキメデスの大戦』

【原作】原作:三田紀房『アルキメデスの大戦』(講談社「ヤングマガジン」連載)
【舞台原案】映画「アルキメデスの大戦」(監督 脚本:山崎貴)
【脚本】古川健 【演出】日澤雄介

【出演】鈴木拡樹 宮崎秋人、福本莉子、中村太郎、岡本篤、奥田達士 小須田康人、神保悟志、岡田浩暉 ほか

2019年6月30日(火)~7月16日(木)/東京・日比谷シアタークリエ
2020年7月 全国公演あり

公式サイト
舞台『アルキメデスの大戦』

チケット
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