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4都市ツアー公演のラスト! イチニノ『なかなおり/やりなおし』10月26日から広島・アステールプラザで上演


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イチニノ『なかなおり/やりなおし』
イチニノ『なかなおり/やりなおし』
 

イチニノによる舞台『なかなおり/やりなおし』が10月26日から広島・アステールプラザで上演される。

 
イチニノは、主宰・前島宏一郎を中心に2015年に結成された茨城の演劇チーム。濃密な舞台空間を武器に、教文演劇フェスティバル・短編演劇祭、早川倉庫杯 くまもと演劇バトル、劇王など、3年間でのべ16地域の演劇フェスなどに参加し、地域演劇のあり方を考えながら腕を磨いてきた。

舞台『なかなおり/やりなおし』は、今年の5月に新潟、7月に調布で上演。10月5日、6日には、まつもと演劇祭に参加して本作を上演してきたばかりだ。

イチニノ「なかなおり/やりなおし」
イチニノ『なかなおり/やりなおし』

 
そしてこのツアーのラストを飾る広島公演が、10月26日(土)から広島・JMSアステールプラザ多目的ホールで上演される。

出演は梅木彩羽(イチニノ)、幕内さおり、前島宏一郎(イチニノ)、新堀浩司(演劇修団たまてばこ)。
さらにゲストキャストとして、広島で活躍する4人の演劇人・山田眞子、池田典弘、川村祥太(劇団たわけもの)、花島大樹が出演する。
作・演出は前島宏一郎が手掛ける。

 
 

STORY

「忘れたよ とうの昔に
  これから忘れてしまうなら
   全部忘れたことにしよう
    そういうことにしよう」

そんなメモを残して、母は黙りこんだ。
車は空を飛んだ。
ひとも空を飛んだ。
宇宙人は現れた。
そんな「未来」を描いた幼い頃。
現実はそんなことはないけれど
母は、そんな「未来を描く未来」のために、頑張ったのかな。
よくわかんないけど。

100年後の未来のために。
私が捨てた、このクソつまんない中途半端な田舎に執着した母も、
よくわかんないけど。

そんな私が、ちょっとだけそらをとんだときのはなし。

 

前島宏一郎(イチニノ主宰)

地域というものが、ひとの有り様にどんなふうに影響を与えるのか、その姿を描きたいと考えています。
茨城で生まれたこの芝居の匂いを味わっていただき、皆さんの有り様に何らかの引っ掛かりがあれば幸いです。

  

アフタートーク開催!

以下の日程・ゲストでアフタートークが開催される。

10月26日(土)
藤井友紀(舞台芸術制作室無色透明/日本劇作家協会中国支部長)

10月27日(日)
武田宜裕(INAGO-DX代表/日本劇作家協会中国支部副支部長)

 
詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

イチニノ『なかなおり/やりなおし』

【作・演出】前島宏一郎

【出演】梅木彩羽(イチニノ)、幕内さおり、前島宏一郎(イチニノ)、新堀浩司(演劇修団たまてばこ)

2019年10月26日(土)~27日(日)/広島・JMSアステールプラザ多目的ホール

公式サイト
イチニノ『なかなおり/やりなおし』

チケット
JMSアステールプラザ情報交流ラウンジ イチニノ公式予約フォーム 

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