2019.10.7  14

ロルカの名作悲劇を男役二人芝居に大胆に改編! Le Matin 番外公演『血の婚礼』11月22日から新中野 Waniz Hallで上演



Le Matin 番外公演『血の婚礼』
デザイン:朝霞ルイ 撮影:中村ナツ子
 

Le Matin 番外公演『血の婚礼』が11月22日(金)から東京・新中野 Waniz Hall (ワニズ・ホール)で上演される。

 
Le Matin(ル・マタン)は、各々の団体で主演級の活躍を続けてきた都内小劇場界きってのベテラン男役・中川朝子(芸術集団れんこんきすた主宰)と朝霞ルイ(幻想芸術集団LesMiroirs)によるユニット。
2016年より、短編芝居・歌・トーク等によるLIVEイベントを中心に活動してきた。
 

LIVEイベント時の写真
LIVEイベント時

 
今回はスペインの劇作家・ロルカの三大悲劇と謳われる名作「血の婚礼」を《男役二人による二人芝居》として大胆に改編。
Le Matinとしては初めての長編公演として上演する。作・演出は奥村千里が手掛ける。

 

STORY

スペインの劇作家・ロルカの三大悲劇と謳われる名作「血の婚礼」を、男役二人による、二人芝居として大胆に改編。
流れ出す血と灼けつく砂が、遠い因縁を呼び起こし逃れ難い運命へと誘う。

南スペイン、アンダルシアの農村。
婚礼を控え、幸福の絶頂に在る花婿・アントニオ。
かつてその花嫁と恋仲にあり、今も想いを燻ぶらせている男・レオナルド。
華やかな祝宴の最中、悲劇は起こる。
レオナルドは花嫁を連れて逃げ去り、絶望したアントニオはナイフを手にそれを追う。
月の囁く森で、二人の男の愛憎入り乱れる闘いが始まる。

 

朝霞ルイ(キャスト)

「血の婚礼」は以前から長く温めてきた企画です。
LeMatinとしての活動も今年で3年目、これまで培ってきたチームワークがあったからこそ体当たりで臨むことの出来る今回の公演だと思います。
普段のLIVEイベントでの華やかさとは異なり、初の長編作品となる此方は土臭く愛憎と死に彩られた陰鬱な世界ですが、中川朝子・朝霞ルイの舞台役者としての真髄を、そのぶつかり合いを劇場で感じて頂ければと思います。

 
本作は11月22日(金)から東京・新中野 Waniz Hall (ワニズ・ホール)で上演される。
詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

公演情報

Le Matin 番外公演『血の婚礼』

【作・演出】奥村千里
【原作】フェデリーコ・ガルシア・ロルカ

【出演】中川朝子/朝霞ルイ

2019年11月22日(金)~11月24日(日)/東京・新中野 Waniz Hall (ワニズ・ホール)

公式サイト
Le Matin 番外公演『血の婚礼』

チケット
「血の婚礼」特設チケットフォーム

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