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長谷川京子×森新太郎 舞台『メアリ・スチュアート』2020年1月~2月に世田谷パブリックシアターで上演


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森新太郎、長谷川京子
森新太郎、長谷川京子
 

長谷川京子主演の舞台『メアリ・スチュアート』が2020年1月~2月に世田谷パブリックシアターで上演される。演出は森新太郎。

 
「メアリ・スチュアート」は、18世紀の詩人・劇作家のフリードリヒ・シラーの傑作のひとつ。これまでにも数多の小説・映画作品を触発してきたこの古典的名作をベースに舞台化する。
メアリ役は長谷川京子。演出は森新太郎が手掛ける。

 

STORY

16世紀末。
イングランド北部にたたずむフォザリンゲイ城に幽閉されている、スコットランド女王メアリ・スチュアート(長谷川京子)。
ロンドン・テムズ河畔のウエストミンスター宮殿の玉座を支配する、イングランド女王エリザベス一世。
二人の女王を巡って交錯する人々の思惑と共に、運命の歯車が、今、回りはじめる。

 

森新太郎より 長谷川京子出演に向けてのコメント

悲劇の女王として魔性の女として、いまなお唯一無二の輝きを放ち続けるメアリ・スチュアート。この大役を長谷川さんに託した理由は二つあります。まずは理屈抜きで美しいこと。それと自分の生き方を貫ける芯の強さを持ち合わせていること。ライバルのエリザベスが苦々しく思うように、男たちは皆、メアリに心惹かれてしまうわけですが、美貌と気高さが相まって凄まじい磁力になっているのだと思います。

初めて長谷川さんにお会いした時、存在感が思い描いていたメアリそのものだったので、それを率直にお伝えしたところ「わたし、そうですかね?」と不思議そうな顔をされて。その無自覚なところがさらにメアリらしいなと。今から稽古が楽しみでなりません。

 
長谷川京子コメント

舞台は 2011 年以来です。物事ってタイミングと縁があると思っていますので、このタイミングで森新太郎さんと出会い、タイトルロールでもある大役を世田谷パブリックシアターのような素晴らしい劇場でやらせていただくのも何かの縁なのでしょうか。日本には存在しない「女王」役ですが、関連した映画を観て、その世界観にとても興味と関心があります。時代が変わり場所も違えども、1 人の人間としてのあり方やプライドは変わらないと思っていますので、この重たい役をやれる精神状態を今からつくっていくつもりです。

森さんからは、女王という役柄上、細々と動かず、堂々と立っていられる筋肉はつけておいてください、とアドバイスをいただきました。肉体だけではなく、いろいろなことに対応できる筋肉だと理解し、精神的にもテンションをあげて稽古に臨む覚悟です。決して肩肘張らずに、40 代だからこそできる女王役に素直な気持ちで取り組もうと思っています。

 
本作は1月から東京・世田谷パブリックシアターで上演される。
詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

舞台『メアリ・スチュアート』

【作】フリードリヒ・シラー
【上演台本】スティーブン・スペンダー
【翻訳】安西徹雄
【演出】森新太郎
【出演】長谷川京子 ほか

2020年1月~2月/東京・世田谷パブリックシアター

公式サイト
舞台『メアリ・スチュアート』

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