2019.8.23  11

秘密を抱えたガリレオの葛藤を描く こゆび侍の標本 vol.5『ガリレオの生涯』9月7日から新宿眼科画廊で上演


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こゆび侍の標本 vol.5『ガリレオの生涯』
こゆび侍の標本 vol.5『ガリレオの生涯』
 

こゆび侍の標本 vol.5『ガリレオの生涯』が、9月7日から新宿眼科画廊で上演される。

 
こゆび侍は成島秀和を中心に、2006年に結成。
なんてことない日常に、ファンタジーの設定を一滴だけ。それゆえに起きる人々の葛藤を丁寧に描いている。
また、昆虫やアイスクリームなどを擬人化して、詩的な台詞をまくしてる短編も人気を博している。

 
こゆび侍「さよならはここにいる」
こゆび侍「さよならはここにいる」

 
今回上演される「ガリレオの生涯」は、ベルトルト・ブレヒトの傑作のひとつ。
《地球は不動であり全ての中心である》と信じられていた時代にあって、地動説を巡り教会と対立して行くガリレオの葛藤を描いた作品だ。

出演は館山サリ、清水未来、千、高木 菜乃美、橘婀冴、檜垣温子、廣田彩、古原万稚、益江祐喜、篠原彩、佑木つぐみ(火遊び)。演出は成島秀和(こゆび侍)が手掛ける。

 

STORY

46歳、ガリレオは焦っていた。
地球は不動であり全ての中心であるという「あたりまえ」の中で、(今はまだ)言ってはいけない

「地球は動いている」

に力を与えたい、そのための時間をつくりたい、つくりたいけれども今の生活を成り立たせるのにどうにもこうにも精一杯で。

 
『ねえ、あなた。わたしたちは、これ以上世界に秘密にしておくことができないような発見をしたんだよ。生きることが楽しみになるような時代が、始まるんだよ』

秘密にしておくにはあまりにも惜しい、ガリレオの生涯を、あなたにお届けします。

 

本作は9月7日(土)から東京・新宿眼科画廊 地下で上演される。
詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

こゆび侍の標本 vol.5『ガリレオの生涯』

【作】ベルトルト・ブレヒト
【翻訳】谷川道子
【演出】成島秀和(こゆび侍)

【出演】館山サリ、清水未来、千、高木 菜乃美、橘婀冴、檜垣温子、廣田彩、古原万稚、益江祐喜 篠原彩、佑木つぐみ(火遊び)

2019年9月7日(土)~9月16日(月・祝)/東京・新宿眼科画廊 地下

公式サイト
こゆび侍の標本 vol.5『ガリレオの生涯』

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