2019.6.20  20

まつもと演劇工場NEXT第1期生による初めての公演『地図のない旅・劇場へ』/7月6日、7日に松本市内の保育園跡地で上演


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まつもと演劇工場NEXT 第1期生後期発表公演 『地図のない旅・劇場へ』
まつもと演劇工場NEXT 第1期生後期発表公演 『地図のない旅・劇場へ』
 

まつもと演劇工場NEXT 第1期生後期発表公演『地図のない旅・劇場へ』が7月6日(土)、7日(日)に、長野県・旧幸町保育園で上演される。

 
「まつもと演劇工場(シアターファクトリー)」は、まつもと市民芸術館を拠点にし、市民がワークショップから作品発表までのプロセスを様々な舞台ジャンルの講師や専門家と共有し、新たな劇場表現を生み出してくプロジェクトだ。

さらに、2018年10月に誕生した「まつもと演劇工場(シアターファクトリー)NEXT」は、松本から日本全国へ「新たな舞台芸術」を発信してゆくことを目指した演劇講座。まつもと市民芸術館の芸術監督である串田和美をはじめ、加藤直、木内宏昌、山田うん等が講師を務めている。

 
この、「まつもと演劇工場NEXT」で学んだ第1期生13名による作品『地図のない旅・劇場へ』が7月6日、7日に松本市内の保育園跡地で上演される。
脚色・演出は加藤直。宮沢賢治、萩原朔太郎、レイ・ブラッドベリ、イタロ・カルヴィーノ、そして松本近辺の民話を織り込んだ物語になるという。

 

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STORY

作品は、初夏の風にのって旅立つ「おきなぐさ」からはじまる。マルコ・ポーロがフビライ汗に様々な都市について語って聞かせる「見えない都市」を挟みながら、私たちが暮らす松本周辺のかつての物語「信濃ぐもの話」や「狐の芝居」の民話。やがて太古の恐竜たちが現れ、踊りながら語る「見よ、気のいい、気まぐれ恐竜たちを」。そして男が不思議な町へと迷い込む「猫町」から、宮沢賢治らしく人間の一面を描く「毒もみの好きな所長さん」…さあ、国も時代も飛び越えて物語の旅へご一緒に。

 

加藤直(劇作家・演出家/まつもと演劇工場NEXT・工場長)

「マチを意識し始めたらボクのマチが逃げだした。逃げるマチを追いかけていたら道連れがいるのに気が付いた。」
「こうも言えるかもしれない。この出会った道々の友がチームとなって見えない演劇や劇場、そして表現の在り処を手繰りこもうという魂胆を一緒するというのはどうだろう?と。」
「言葉と身体、そして時間と空間を相手に現実(マチ)と虚構を共に楽しんでやれ。想像力という道化にからかわれても、それでもひるまず道をゆけ!」

 
本作は7月6日(土)、7日(日)に長野県松本市・旧幸町保育園で上演される。
詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

公演情報

まつもと演劇工場NEXT 第1期生後期発表公演 『地図のない旅・劇場へ』

【脚色・演出】加藤 直

【出演】荒井正樹、伊藤延子、猪谷美夏、葛岡由衣、河野晴美、齋藤結衣、志藤大造、白鳥達也、菅沼旭人、髙木友葉、竹川絵美夏、堀田康平、見尾田歩

2019年7月6日(土)~7日(日)/長野県松本市・旧幸町保育園

公式サイト
第1期生後期発表公演 『地図のない旅・劇場へ』

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