2019.2.22  99

KERAの新作に多部未華子・瀬戸康史らが出演/舞台『ドクター・ホフマンのサナトリウム』(仮) 11月からKAATほかで上演


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『ドクター・ホフマンのサナトリウム ~カフカ第4の長編~』(仮) 出演者
『ドクター・ホフマンのサナトリウム ~カフカ第4の長編~』(仮) 多部未華子 瀬戸康史 音尾琢真 大倉孝二 渡辺いっけい 麻実れい
 

ケラリーノ・サンドロヴィッチが作・演出する舞台『ドクター・ホフマンのサナトリウム ~カフカ第4の長編~』(仮)が、11月からKAAT神奈川芸術劇場ほかで上演される。出演は多部未華子、瀬戸康史など。

 
ケラリーノ・サンドロヴィッチが敬愛する作家・フランツ・カフカ。彼が遺した長編小説「失踪者」「審判」「城」に続く、4作目の長編小説の遺稿が発見されたとしたら・・・? それが舞台化されたとしたら・・・?
今作はそんな想像を元に作り上げる新作だ。

出演はKERA作品初登場の多部未華子に加え、瀬戸康史、TEAM NACSの音尾琢真、渡辺いっけい、麻実れいが出演。
さらに村川絵梨、谷川昭一朗、武谷公雄、緒川たまき、犬山イヌコ、大倉孝二、吉増裕士、菊池明明、伊与勢我無が出演する。

振付は小野寺修二、映像は読売演劇大賞 最優秀スタッフ賞を受賞した上田大樹、音楽は鈴木光介が手掛ける。

  

ケラリーノ・サンドロヴィッチ

フランツ・カフカは生涯で4つの長編小説を書き、40歳で死んだ。3作はどれも未完で、途中が欠落しているか、途中で終わっている。出版されたのは彼の死後だ。
『ドクター・ホフマンのサナトリウム』(仮)は、先ごろ発見されて世界の文学界を騒然とさせた、カフカの4番目の長編小説の遺稿の舞台化だ。もちろんそんなものは発見されていないのだが。
 KAATホールという、極めて自由度の高い空間での初めての書き下ろし公演で一体どんなものが創り出せるのか。せめて遺稿が発見されていれば、少しは予想もつくが、そうもいかない。世の中は不条理だ。

 

2019年11月にKAAT神奈川芸術劇場 <ホール>で上演。
その他、兵庫県立芸術文化センター、北九州芸術劇場、穂の国とよはし芸術劇場での公演も予定されている。

詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

『ドクター・ホフマンのサナトリウム ~カフカ第4の長編~』(仮)

【作・演出】ケラリーノ・サンドロヴィッチ
【振付】 小野寺修二  【映像】 上田大樹  【音楽】 鈴木光介
【演奏】 鈴木光介、伏見蛍、関根真理

【出演】多部未華子 瀬戸康史 音尾琢真 大倉孝二 /渡辺いっけい 麻実れい 緒川たまき 村川絵梨 犬山イヌコ 谷川昭一朗 武谷公雄 吉増裕士 菊池明明 伊与勢我無

2019年11月 KAAT神奈川芸術劇場 <ホール>

<地方公演> 兵庫県立芸術文化センター、北九州芸術劇場、穂の国とよはし芸術劇場

公式サイト
『ドクター・ホフマンのサナトリウム ~カフカ第4の長編~』(仮)

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