2019.2.21  29

古今東西のおとぎ話をリミックスした 未来のむかしばなし! perrot『月に瞳のあこがれて。』が王子小劇場で開幕/24日(日)まで!


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perrot「月に瞳のあこがれて。」
perrot『月に瞳のあこがれて。』photo by bozzo
 

perrotによる舞台「月に瞳のあこがれて。」が2月20日(水)に東京・花まる学習会王子小劇場で開幕した。24日(日)まで上演される。

 
perrot(読み方:ぺろっと)は主宰のいわもとよしゆきの脚本・演出作品を上演するU-25の若手カンパニー。古典的手法を大胆に引用した虚構的な世界観と修辞的な台詞回しを通して、現代社会を寓話的に描く作風が特徴だ。

 
perrot「月に瞳のあこがれて。」
perrot『月に瞳のあこがれて。』 秋本雄基 photo by bozzo

今回の主役は、perrot『今日は砂糖の雨が降るから』にて佐藤佐吉賞2017の優秀主演男優賞を受賞した秋本雄基(アナログスイッチ )。ヒロインは同じく『今日は砂糖の雨が降るから』にて強さと優しさを兼ね備えた女性を演じ、好評を博した平体まひろが演じる。さらに、西村蒼(古代演劇クラブ)が出演するほか、Q本かよが特別出演する。

 
perrot「月に瞳のあこがれて。」
perrot『月に瞳のあこがれて。』 photo by bozzo

 

STORY

太陽は朽ちかけ、夜空に月が3つ浮いている。

ツチクレノ国では明けない夜に大地は荒み人々は苦しんでいた。
そんな折、主人公【ヒナタ】は弟をかばいエチゴヤをクビになってしまう。
金も学もないヒナタは幼い頃よりの夢だった、菩提樹に浮かぶアマノ国へと旅にでる。

一方、アマノ国では絶対神ミココロによって宵の3姉妹から月の女神が選ばれようとしていた。
次女の【アルテ】は3姉妹でアマノ国を治める方法を提案するも、力を欲する長女のヘカテにそれを退けられてしまう。

アマノ国へ忍び込んだヒナタは、ひょんなことからアルテを見つけ助け出すが…。

 

いわもとよしゆき(perrot主宰・脚本・演出)

“未来のむかしばなし”を上演しています。シェークスピアを下敷きに、かぐや姫の物語をはじめとした古今東西のおとぎ話をリミックスした作品です。恋にからまわる人々の恋愛喜劇。四畳半におさまる小さな物語に食傷気味の方はぜひ劇場へ。物語であればこそ、語る世界をお見せします。

 
perrot「月に瞳のあこがれて。」
perrot『月に瞳のあこがれて。』 photo by bozzo

 
本作は2月20日(水)から東京・花まる学習会王子小劇場で上演される。
詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

公演情報

perrot「月に瞳のあこがれて。」

【作・演出】いわもとよしゆき

【出演】秋本雄基(アナログスイッチ)、平体まひろ、西村蒼(古代演劇クラブ)、廣瀬樹紅(perrot)、生駒元輝(perrot/カマトト)、大矢紗瑛、桑田佳澄、高須賀あき乃(明るい人類)、浜田渉、坂西嵩史(グアテマラ=コミュニティ)、Q本かよ

2019年2月20日(水)~2月24日(日)/東京・花まる学習会王子小劇場

公式サイト
perrot「月に瞳のあこがれて。」

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