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鎌苅健太、黒沢ともよがゲスト出演! おぼんろ「ビョードロ~月色の森で抱きよせて~」2月14日(木)から新宿FACEで上演


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おぼんろ「ビョードロ」
おぼんろ「ビョードロ」
 

おぼんろの舞台「ビョードロ~月色の森で抱きよせて~」が2月14日(木)から新宿FACEで上演される。鎌苅健太、黒沢ともよがゲスト出演する。

 
おぼんろは、2006年 早稲田大学在学中の末原拓馬を中心に結成。
客席と舞台を分けない独特な上演スタイルをとっており、語り部(キャスト)たちは時に観客の真横に腰掛け、時に真上から見下ろし、前後左右、上下を迫力満点に動き回るのが特徴的だ。
これまで廃工場、屋形船、オリジナルの特設テントなど様々な場所を使って大人のための寓話を紡ぎ出してきた。

おぼんろ「ビョードロ」
おぼんろ「ビョードロ」(2013年上演)

今回は2013年に上演された「ビョードロ」を2月14日から新宿FACEで上演する。
出演は、劇団員の末原拓馬、わかばやしめぐみ、さひがしジュンペイに加え、鎌苅健太、黒沢ともよが出演。
さらに、Rina.(ダンサー/フラッグパフォーマー)、武子展久(アクロバット)、渡辺翔史(バトントワーリング)、茉莉花(コントーション)など9人のムーブメントアクターが出演し、サーカスさながらの壮大な作品を作り上げる。
作・演出は、劇団主宰の末原拓馬が手掛ける。

 
鎌苅健太 黒沢ともよ
鎌苅健太、黒沢ともよ

 

STORY

愛されたい。でも、近寄ってほしくない

ビョードロと言うのは、鬱蒼とした森の奥底に住まう民の名前。彼らは、「病原菌」を作り出す技術を持っていて、何百年もの間、忌み嫌われてきた存在である。しかし、作られた病原菌は細菌兵器として戦争や政治に利用されることが常であった。
あるとき作られた一体の病原菌はジョウキゲンと名付けられた。彼は彼なりに無邪気に意気込み、自分を造り出したビョードロを喜ばせるため、より凶悪な病原菌になろうとし続ける。手を触れればどんな者でも苦痛を伴わせて殺してしまうジョウキゲンは、次第に、自分がある願いを抱いていることに気付く。それは、絶対に絶対に叶えられてはならない願いなのだった。

 

鎌苅健太 コメント
「ビョードロ~月色の森で抱きよせて~」の前回公演を映像で観た時…‘’観た‘’という表現が合っているのかどうか正解がわからないのですが…。
まず思ったことは、〝ここにいたかった〟でした。心が震えました。あの場所で、僕もこの世界の住人でいたかったなと。
そんな作品に出演する事になり、本当に嬉しく思います。
僕自身、どんな景色が見られるのか、どんなものを感じられるのか、どんな事を皆様と共有するのかしないのか。とてもワクワクしています。
忘れられない大切な時間にしたいと思います。
どうぞ、よろしくお願いいたします。

 
黒沢ともよ コメント
わたしはおぼんろの公演を実際に体感したことがなかったので、映像で初演を拝見したとき、“物語る”のにはこんなやり方もあるのだとびっくりしました。
台本を読んで思ったことは「末原さんの言葉だなぁ」ということでした。自分にはない言語感覚がとてもキラキラと散りばめられていて、きゅんとしました。この“きゅん”とくる感覚をちゃんとお客様にも感じていただけるよう大切に届けたいです。
いつもの演劇空間とは一味違う肌感覚の公演スタイルを体験できる幸せを噛み締めて、再演だからこその『ビョードロ』の一部になれるよう努めたいと思います。

 
詳細は公式サイトで。

 
(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ)

 

 

 

公演情報

おぼんろ第17回本公演「ビョードロ~月色の森で抱きよせて~」

【作・演出】末原拓馬

【出演】鎌苅健太 黒沢ともよ
末原拓馬 わかばやしめぐみ さひがしジュンペイ
Rina. 武子展久 渡辺翔史 茉莉花  miotchery 田中翔 松本聖也 齋藤のどか 権田菜々子

2019年2月14日(木)~2月17日(日)/東京・新宿FACE

公式サイト
おぼんろ第17回本公演「ビョードロ~月色の森で抱きよせて~」

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