2018.12.28  9

Hey! Say! JUMP薮宏太がボクシングに挑戦する青年役に体当たりで挑む! ミュージカル「ハル」4月1日から東京・大阪で上演


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薮宏太  北乃きい  安蘭けい  栗原英雄  七五三掛龍也  梅沢昌代  今井清隆
薮宏太(Hey! Say! JUMP) 北乃きい 安蘭けい 栗原英雄 七五三掛龍也(Travis Japan) 梅沢昌代 今井清隆
 

Hey! Say! JUMP薮宏太、北乃きい、安蘭けいなどが出演するミュージカル「ハル」が4月1日から東京・TBS赤坂ACTシアター、4月22日から大阪・梅田芸術劇場メインホールで上演される。演出は栗山民也。

 
本作は作・高橋亜子、演出:栗山民也、作曲・音楽監督:甲斐正人による新作ミュージカル。

主演はHey! Say! JUMPの薮宏太。大病を乗り越えたのに充実した毎日を送ることができない高校生の石坂ハルを演じる。
田舎町で暮らし、うまく周囲に馴染めず、生きる希望や意味を見出せなかったハルが、ボクシングに夢中になっている女性との出会いによってボクシングに目覚め、“自らの人生を思い切り生き抜くことの大切さ”を学び、成長していくという物語だ。

共演は北乃きい、安蘭けい、栗原英雄、七五三掛龍也(Travis Japan)、梅沢昌代、今井清隆など。

 

STORY

人公は小さな田舎町に住む高校生、ハル(薮宏太)。子供時代に患った大病を乗り越え、母・千鶴(安蘭けい)と共に暮らしている。高野(今井清隆)が経営する会社で働きながら、女手一つでハルを育てる母からの期待と裏腹に、ハルは本音を話せる友人もおらず、虚しい日々を過ごしていた。
流星を見に行くために同級生たちと集まった場でも、ハルが合流するとなぜか空気が変わってしまう。しかし幼馴染の修一(七五三掛龍也)だけはいつもハルの味方だった。思い悩んでいる様子のハルに、祖母(梅沢昌代)は「心から楽しいって思うことを探したらいいよ」と優しい言葉をかける。

ある日、ハルはボクシングに夢中になっている少女・真由(北乃きい)と出会う。自分とは全く違う価値観でキラキラと輝いている真由と話すうち、だんだんとハルの中で何かが動き始める。「ボクシング…。好きになれるか分からないけど、やってみたい…。」真由に誘われ、ハルは神尾(栗原英雄)が経営する寂れたボクシングジムに通う様になる。少しずつ自分の人生に向き合い始めたハルに、試練が訪れる…。

 

栗山民也(演出)

関西テレビのプロデューサーから、連絡があった。全くゼロからの創作ミュージカルを創りたいということだったので、ワクワクする心持ちで引き受けることにした。海外で成功した翻訳物の日本上演が多いなか、オリジナルを立ち上げるには十分な覚悟と相当な情熱がいる。だがその困難を承知の上で、火の中へ飛び込んでいくような危うさと、まさに今の時代を描かねばという欲望は、それに勝る魅力がある。
主題は、大げさに言って「命のリレー」。小さな地方都市を舞台に、点から線へ、そして風景が面になって見えてくる様に、現在のリアルな日本が映し出されてくれれば、いい。悲しくて、ちょっと怖くて、どこか妙に愉快な空気が流れる物語になればと思う。一度壊れてしまった人間が再び生かされていくことの奇跡を、稽古の中でじっと見つめていくことになるだろう。

 
薮宏太(Hey! Say! JUMP)

ミュージカルは約10年ぶりなのでドキドキしていますが、お話しをいただいた時は素直に嬉しかったです。ボクシングに実際に触れるのは初めてで、ビジュアル撮影で初めてバンテージを巻いて、始まったんだな、と実感してワクワクしました。漫画「はじめの一歩」が好きで全巻持っていて、知識だけは豊富なんです!ただ体で動くのは初めてなので、撮影の際にポージングなどの監修に来ていた元日本チャンピオンに褒めていただけて嬉しかったです。
僕が演じるハルは、閉鎖的で素直でなく斜に構えた性格だけど、17歳の等身大の部分もあり、多面性のあるキャラクター。僕自身も理屈っぽく現実的に物事を見る部分があるので、近いかもしれません。ボイストレーニングもスタートしているのですが、普段の歌とはのどの使い方や表現の仕方も違うので、終わったあとでHey! Say! JUMPの活動にも活かせるのではないかと思っています。

演出の栗山民也さんとは初めてご一緒させていただくのですが、数々の作品を手掛けている方なので光栄です。
僕自身は栗山さんが演出された「デスノート THE MUSICAL」を拝見したのですが、あのような原作を題材にし、素晴らしいミュージカルを創られていて衝撃を受けました。今回のミュージカルはオリジナル作品ですが、僕が読んでいる台本が栗山さんの手によってどのような作品として生み出されるのか!? 今から楽しみです。平成最後に上演するミュージカル「ハル」に、“Hey! Say!”の名を持つグループのメンバー薮宏太として作品に関われるのが嬉しいです。観てよかったと思っていただける作品になるように、全力でぶつかりたいです。

 
北乃きい

私が生まれて初めて観劇した作品がミュージカルでした。幼少期から音楽が大好きでしたので、音と共にその作品の世界に入って行ける感じが楽しくて、その時に受けた衝撃を今でも忘れられません。そんなミュージカルに自分が出演できること、とても嬉しく思います。これから自分が演じる真由、そして作品に深く向き合っていく時間を大切にしていきたいです。現段階の台本でも、それぞれの人間の生の歩みが様々な形で表現されていて、とても興味深く、気付いたら、あっという間に読み終わっていました。読み終わった後もいろいろなことを考えさせられる物語でした。高橋さんの脚本、甲斐さんの音楽、そして栗山さんに演出していただけること、薮さんをはじめ大先輩の皆様と作品作りに参加出来ること全てが貴重で、大変嬉しく思います。
“舞台だからこそ出来ること”というのがたくさんあると思います。生ものにしかない緊張感や達成感、そういったものを感じられる場所であり、改めて言葉の大切さやその場の空気の大切さに気付かされます。私はまだまだ舞台経験が少ないので、これからもっと舞台の魅力に気付かされていくと思います。真由もボクシングをする役なので、ボクシングの練習、歌の稽古、お芝居の稽古…と課題はたくさんありますが、課題がある程燃えるので楽しみです!

 
チケット一斉発売日は、2019年2月16日(土)AM10:00から。

詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

 

公演情報

ミュージカル「ハル」

【作】高橋亜子
【演出】栗山民也
【作曲・音楽監督】甲斐正人

【出演】
薮宏太(Hey! Say! JUMP) 北乃きい 安蘭けい 栗原英雄 七五三掛龍也(Travis Japan) 梅沢昌代 今井清隆

枝元萌 大薮丘 藤谷理子 / 岡 智 照井裕隆 安福毅 家塚敦子 新井俊一 岩橋大 高瀬育海 西田健二 羽賀悠仁 羽鳥翔太 りんたろう 井上花菜 可知寛子 斉藤綾香 坂口杏奈 田口恵那 吉田玲菜 他

2019年4月1日(月)~14日(日)/東京・TBS赤坂ACTシアター
2019年4月22日(月)~28日(日)/大阪・梅田芸術劇場メインホール

公式サイト
ミュージカル「ハル」

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