2018.12.21  19

劇団てあとろ50’がOB・成井豊の作品を33年ぶり上演! 舞台「嵐になるまで待って」12月22日から早稲田小劇場どらま館で上演


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劇団てあとろ50'「嵐になるまで待って」
きのしたまこ
 

劇団てあとろ50’による舞台「嵐になるまで待って」が12月22日(土)から東京・早稲田小劇場どらま館で上演される。

 
ラッパ屋やキャラメルボックスを輩出した45周年を迎える早稲田大学の名門劇団『てあとろ50’』がこの度、自身のOB・OGである演劇集団キャラメルボックスの名作『嵐になるまで待って』(脚本 成井豊)を上演する。成井豊作品を同劇団で上演するのは33年ぶり。
演出は来年より個人ユニットの旗揚げが決まっている野花紅葉が手掛ける。

また本作品をもって、同劇団員の黒澤優介が卒団する。黒澤は2019年夏公開予定で小手伸也氏、矢崎希菜氏らが出演することで話題の映画『色の街』(監督・脚本 森平周)に主演する他、これまで劇団活動と並行してテレビや映画で活躍してきたが、てあとろ50’の舞台ではこれが見納めとなる。

 

STORY

声優志望のユーリはTVアニメのオーディションに見事合格! その顔合わせで、作曲家の波多野、その姉雪絵と出会う。 波多野は、雪絵に対して乱暴しようとした俳優・高杉に対し、 「やめろ!」と叫ぶ。その時、ユーリの耳にはもう一つの声が聞こえた。「死んでしまえ!」 という声が。
翌日、高杉は行方不明になる。まさか本当に死んでしまったのか・・・ その夜、波多野から電話がかかってくる。イルカのペンダントを拾ったので取りに来てくれ と。
それは、元・家庭教師の幸吉にもらったものだった・・・。

 

成井豊(脚本家・演出家)

てあとろ50’の後輩たちが、僕の戯曲を上演したいと言ってきました。 僕の戯曲がてあとろで上演されるのは、1985年春の『子の刻キッド』以来なので、実に33年ぶり! これはとってもうれしいニュースです。
しかも、演目は、劇中に手話がいっぱい出てくるため、上演が非常に難しい『嵐になるまで待って』。 キャラメルボックスでは合計3回上演しましたが、毎回とても苦労しました。 はたして大学生にこの戯曲がきちんと上演できるのか? ちょっぴり心配だけど、「若いうちの苦労は買ってでもしろ」と言いますからね。 キャスト・スタッフ全員で一致団結して、この戯曲に立ち向かってほしいです。

もちろん、僕も見に行きますよ。 若いセンスとパワーで、作者をアッと驚かせてください。楽しみにしています。

 
本作は12月22日(土)から東京・早稲田小劇場どらま館で上演される。
詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

劇団てあとろ50’「嵐になるまで待って」

【作】成井豊
【演出】野花紅葉

【出演】片山さなみ、君澤とおる、黒澤優介、山田禁煙/荒木理花、安藤春人、篠原康太、鈴木里久、水野綾、宮部大駿

2018年12月22日(土)~12月24日(月)/東京・早稲田小劇場どらま館

公式サイト
嵐になるまで待って

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こりっち

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