2018.12.20  13

夏目漱石「それから」を原作にしたアクティブリーディングをWチームで上演/『それから』1月17日から神保町花月



アクティブリーディング「それから」
アクティブリーディング「それから」
 

夏目漱石「それから」を原作としたアクティブリーディング公演『それから』が1月17日から神保町花月で上演される。脚本・演出は須貝英。

 
夏目漱石の小説「それから」は1909年に発表された作品。「三四郎」「門」と共に前期三部作と言われる作品として有名だ。

今回は、この「それから」を原作に、須貝英が脚本・演出を手掛けてアクティブリーディング『それから』として上演する。なお、アクティブリーディングとは、従来の「脚本を手にしてのリーディング」に加え、「脚本を手放してのシーン」も楽しめる形式になっている。

 
さらに、本作は演出は同じだが、期間によって役者が変わる以下のWチーム制となっており、1月17日(木)~20日(日)には【白百合班】として、宮下雄也、岡田あがさ、齋藤陽介、尾崎桃子、佐助、大谷麻乃が出演。
続いて、1月24日(木)から27日(日)には【八重椿班】として、永田彬、加藤理恵、村上誠基、浅野千鶴、シューレスジョー、光永の出演で上演される。

 

STORY

明治後期の東京。日露戦争に勝利し、一種の熱狂状態にある国内にはしかし、確かに残る戦争の疲弊と、急速な西洋化による無理の祟った国民があった。

資産家の次男である長井代助は学業優秀だったが定職に就かず、実家からの援助で悠々自適の独身生活を過ごすいわゆる高等遊民である。家族からは身を固めるよう縁談話を何度も持ち掛けられているが、のらりくらりとかわし続けていた。

そんな折、代助の大学時代の友人である平岡が彼の家を訪ねて来る。平岡は関西の銀行に勤めていたが、部下の失態の責を負う形で失職していた。平岡には三千代という妻があり、この二人の仲を取り持ったのは代助であったが、彼女は元来心臓が弱く、子供を亡くしたことでさらに心労が重なって病がちである。多額の借金、失職や病気や治療費、子供の死により、平岡夫妻の関係は確実に悪化の一途を辿っていた。

代助は三千代を愛していたが、それを告げることなく平岡を彼女に紹介していた。夫妻と久々の交流を持つ中で、代助の三千代への想いは止めようもなく再燃していく…。

 
詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

 

公演情報

アクティブリーディング『それから』

【原作】夏目漱石
【脚本・演出】須貝英

<白百合>
【出演】宮下雄也、岡田あがさ、齋藤陽介、尾崎桃子、佐助、大谷麻乃
2019年1月17日(木)~1月20日(日)/東京・神保町花月

<八重椿>
【出演】永田彬、加藤理恵、村上誠基、浅野千鶴、シューレスジョー、光永
2019年1月24日(木)~1月27日(日)/東京・神保町花月

 
公式サイト
アクティブリーディング『それから』

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