2018.11.20  23

麻生久美子&中村倫也の「クラッシャー女中」趣里、西田尚美、根本宗子などの追加キャストが発表/公演日程も発表


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舞台「クラッシャー女中」キャスト
M&Oplays プロデュース『クラッシャー女中』麻生久美子、中村倫也など
 

2019年3月から本多劇場などで上演される舞台『クラッシャー女中』の追加キャストが発表された。

 
本公演は、2017年2月に本多劇場で上演され、連日立ち見が出る盛況のうちに幕を閉じた「皆、シンデレラがやりたい。」に続く、根本宗子×M&Oplays 本多劇場公演の第2弾。全てに貪欲な、やっかいな女・ゆみこを中心に繰り広げられる悲喜劇だ。

作・演出は根本宗子。麻生久美子と中村倫也がW主演を務めることが発表されていたが、趣里、佐藤真弓、根本宗子、田村健太郎、西田尚美が出演することが発表された。

 

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STORY

幼少期、驚くほど貧乏だったゆみこ。彼女は母の再婚相手の子供、静香と「貧乏なんてこりごり、絶対金持ちになってやる。」という誓いを立てる。
長じて、二人はとある屋敷に居た。静香はこの屋敷の息子・義則の婚約者として。ゆみこはこの屋敷の女中として。
屋敷の主は義則の母・和紗。和紗は息子を溺愛し、自分の理想の男性として育て上げた。義則は和紗の期待通りの完璧な男性を演じているが、そのストレスを使用人たちにぶつけて、疎ましがられている。
「金持ちになる」という夢のために静香を「お嬢さん」に仕立てて、まんまと屋敷に潜り込んだゆみこ。しかし、「育ちのいいお坊ちゃん」という仮面の下に、底知れぬ本性を隠し持っていた義則によって、二人の計画はねじれ、思わぬ方向へ暴走し始める。しかしそれはすべて完全に何かがぶっ壊れていたゆみこの欲望が原因だった。
やがて屋敷の人々の欲望があらわになったとき、ゆみこと義則を中心にして、人間関係のクラッシュが始まる――。
勝つのは女の欲望か、男の欲望か。

 

麻生久美子 コメント
初舞台から10年経ちましたが、まだまだ舞台の上に立つことが怖いです。作・演出の根本宗子さんとは今回はじめてご一緒させていただきますが、女性ならではの視点で人間の、人には見せたくない嫌なところや隠したいところをリアルにコミカルに描かれていられるので、今回、どのように演出していただけるのかとても楽しみです。
中村倫也さんとは以前、雑誌の撮影ではじめてお会いしましたが、纏っている空気感がミステリアスで、そこがとても魅力的な方だと感じました。
今回、若く才能豊かなお二方とご一緒できるのは本当に嬉しいです。少しでも舞台の上が楽しめるように、全力で頑張りたいと思います。

 
中村倫也 コメント
麻生さんと舞台の共演は初めてです。共演が決まった後に雑誌の撮影で初めてお会いしたのですが、その時のテーマ通りの「ミューズ」な方でした。(笑)
舞台は昨年の『怒りをこめてふり返れ』以来、現代ものの会話劇も4・5年振りで、しかも10年振りの「本多劇場」という、思い入れのある小屋での公演なので楽しみです。舞台は自分の地元みたいなものなので。
根本さんの作品はたくさん観てきてて、いつかやりたいなと思っていたんです。
舞台やドラマで色んな役をやらせてもらってきたので「次どういう事やったら楽しいか」とマネージャーと相談していた時にちょうどオファーを頂いたので「コレだね!」と直感して決めました。どんな作品になるのか楽しみにしています。

 
脚本・演出/根本宗子 コメント
麻生さんとは今回初めてお会いするのですが、舞台で拝見するとキレイで少し現実離れした美人というイメージがあるけど、大変コメディエンヌでもあるじゃないですか。なので、美人な最強サークルクラッシャー役を描きたいなと。麻生さんがもっている空気感がどこか憎めないチャーミングさがあるので、内容がブラックでもお客さんが笑えて嫌な気持ちにならず、スカッとするところを目指したいです。

中村さんとは数年前にお仕事して面識はありますが、舞台でご一緒するのは初めてなので楽しみです。中村さんは近年サイコパスな役のイメージが強い気がするので、今回は優しくてカッコいい、お馬鹿な役を書きたいと思っています。ご本人とお話しした際、「くだらないヤツがいい!」とおっしゃっていたので私の中の私がニヤリとしまして。本人には「嫌だ」と言われそうですが、“すっごいカッコイイけれど死ぬほど頭が悪い”役をぜひやってほしいです。また、歌も素敵なので個人的には歌ってほしいですが、ミュージカルという事ではなく、お馬鹿なエンターテインメント要素として歌を入れていきたいと思っています。

麻生さんが人間関係をかき乱して崩していくなかで、全くそれに対して怒りという感情を持っていない中村さんが合わさると、どうなっていくのか楽しみです。

 
M&Oplays プロデュース『クラッシャー女中』麻生久美子、中村倫也
M&Oplays プロデュース『クラッシャー女中』麻生久美子、中村倫也

 
東京公演のチケット発売は2019年1月19日(土)から。
詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

 

公演情報

M&Oplays プロデュース『クラッシャー女中』

【脚本・演出】根本宗子
【出演】麻生久美子、中村倫也、趣里、佐藤真弓、根本宗子、田村健太郎、西田尚美

2019年3月22日(金)~4月14日(日)/東京・本多劇場
2019年4月17日(水)/名古屋・日本特殊陶業市民会館ビレッジホール
2019年4月19日(金)~21日(日)/大阪・梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ
2019年4月23日(火)/島根・島根県民会館 大ホール
2019年4月25日(木)/広島・JMSアステールプラザ 大ホール

 
公式サイト
M&Oplays プロデュース『クラッシャー女中』

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