2018.11.9  13

柄本明・石倉三郎らがハロルド・ピンター戯曲に真っ向勝負 舞台「誰もいない国」11月8日から新国立劇場で開幕!



(右から)柄本明、石倉三郎
(右から)柄本明、石倉三郎
 

柄本明、石倉三郎、有薗芳記、平埜生成が出演する舞台「誰もいない国」が11月8日から新国立劇場 小劇場で開幕した。演出は寺十 吾。

 
『誰もいない国』本作はノーベル文学賞を受賞した劇作家ハロルド・ピンターによる傑作のひとつ。1975年ロンドン、ナショナル・シアターでピーター・ホール演出により初演された。

個人のアイデンティティの危うさや、社会の欺瞞、あるいは人間関係の不安定さを、鋭く切り詰めた言葉で、時に過激に表現し、登場人物のキャラクターを崩壊寸前まで突き詰めた本作を、今回は寺十吾が演出する。
出演は柄本明、石倉三郎、有薗芳記、平埜生成と、実力派ぞろいだ。

 

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(右から)石倉三郎、有薗芳記、柄本明、平埜生成

   

STORY

ロンドン北西部にある屋敷の大きな一室。ある夏の夜、屋敷の主人ハースト(柄本明)とスプーナー(石倉三郎)が酒を飲んでいる。詩人のスプーナーは、酒場で同席した作家ハーストについて家まできたようだ。酒が進むにつれ、べらべらと自らをアピールするスプーナーに対し、寡黙なハースト。スプーナーは、共通の話題を見出そうとハーストに話をふるが、もはやそれが現実なのか虚構の話なのかわからない。そこへ、ハーストの同居人の男たちが現れて・・・。

 
(右から)石倉三郎、柄本明、平埜生成、有薗芳記
(右から)石倉三郎、柄本明、平埜生成、有薗芳記

(右から)柄本明、石倉三郎
(右から)柄本明、石倉三郎

 
詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

 

公演情報

舞台「誰もいない国」

作:ハロルド・ピンター
翻訳:喜志哲雄
演出:寺十 吾
出演:柄本明、石倉三郎、有薗芳記、平埜生成

芸術監督:小川絵梨子
主催:新国立劇場

2018年11月8日(木)~25日(日)/東京・新国立劇場 小劇場

公式サイト
舞台「誰もいない国」

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