2018.11.9  19

一人の女性の3つの時代で描く「さよなら」の形 こゆび侍『さよならはここにいる』王子小劇場で開幕



こゆび侍「さよならはここにいる」
こゆび侍「さよならはここにいる」
 

こゆび侍の舞台『さよならはここにいる』が11月7日(木)に花まる学習会王子小劇場で開幕した。11月18日(日)まで。

 
こゆび侍は脚本家・演出家の成島秀和を中心に2006年に結成された劇団。現代劇にわずかなファンタジーの要素を加え、緻密で説得力のある物語を生み出し続けている。

 
今回上演される「さよならはここにいる」は、過疎化した町にある書道教室と、幽霊にまつわる物語。思い出にとらわれて生きる女の様々な形の「さよなら」を、10代、30代、40代の3つの時代に分け、それぞれを別の女優が演じることで表現する。

こゆび侍「さよならはここにいる」
こゆび侍「さよならはここにいる」

10代・高校時代を演じるのは岡田夏海。
30代・13歳年下の幽霊と共同で生活する時代を演じるのは浅野千鶴。
40代・生まれ育った町の移転に直面し、何をしても「これが最後」になってしまう時代を名塚佳織が演じる。

脚本は成島秀和とセリザワケイコ。演出は成島秀和。
上記3名に加え、木村玲衣(演劇集団キャラメルボックス)、虎玉大介、篠原彩、鈴木智有、せのじゅんこ(こゆび侍)、園田玲欧奈(劇団プレステージ)、浜中くるみが出演する。

 
こゆび侍「さよならはここにいる」
こゆび侍「さよならはここにいる」

 

STORY

一人の女性の3つの時代、

それぞれの「さよなら」を淡いファンタジーで書き綴る、珠玉のヒューマンドラマ。

生まれ育ったこの町は、もうすぐなくなります。
お母さんと歩いた道も、書道教室も、
親友と肉まんを食べたバス停も、
幽霊と暮らしたこの家も。

何をしても「これが最後」になってしまう今、
私は本当のさよならを探さなくちゃいけない――

 
こゆび侍「さよならはここにいる」
こゆび侍「さよならはここにいる」

こゆび侍「さよならはここにいる」
こゆび侍「さよならはここにいる」

こゆび侍「さよならはここにいる」
こゆび侍「さよならはここにいる」
 
 
本作は11月18日(日)まで王子小劇場で上演される。
詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

 

公演情報

こゆび侍 第15回本公演「さよならはここにいる」

【脚本】成島秀和/セリザワケイコ
【演出】成島秀和

【出演】
名塚佳織、浅野千鶴(味わい堂々)、岡田夏海、木村玲衣(演劇集団キャラメルボックス)、虎玉大介、篠原彩、鈴木智有、せのじゅんこ(こゆび侍)、園田玲欧奈(劇団プレステージ)、浜中くるみ

2018年11月7日(水)~18日(日)/東京・花まる学習会王子小劇場

公式サイト
こゆび侍 第15回本公演「さよならはここにいる」

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こゆび侍 予約ページ ローチケicon

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