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緊縛×演劇! ダンス、歌、ピアノと二胡の生演奏も! 有末剛 緊縛夜話「第十八夜 泡雪屋廻墾譚」11月1日からザムザ阿佐谷で上演



有末剛 緊縛夜話「第十八夜 泡雪屋廻墾譚」
有末剛 緊縛夜話「第十八夜 泡雪屋廻墾譚」
 

有末剛 緊縛夜話「第十八夜 泡雪屋廻墾譚」が11月1日(木)から東京・ザムザ阿佐谷で上演される。

 
『緊縛夜話』は、緊縛師有末剛とザムザ阿佐谷が共同開催している舞台シリーズ。2013年から一貫して、『有末剛緊縛の芸術性を魅せる舞台』をコンセプトに幕を開け続けている。

18回目を迎える今回は、《緊縛師》有末剛と、《不幸ハッピーの錬金術師》夢乃屋毒花のコラボレーション。緊縛、ダンス、歌、ピアノと二胡の生演奏。前作・前々作ともに、拍手と涙に呑まれた娼館「泡雪屋」の、その後を描いた物語だ。
開幕中ずっと舞台に置かれている「プール」の中に居る「金魚」、そして鳥籠の中の「小鳥」。飼い主である娼婦たちの心を代弁するかのように、「小鳥」と「金魚」は声なき声を発し続ける。

  

STORY

遠い未来のソープランド「泡雪屋」には、
「命と引き換えに願いを叶えてくれる絵描き」が通うという噂がある。

「親にすら愛されなかった私の価値は、一体いくら?
 そんな私の命でも、誰かの願いは叶うのかしら。」

自虐とほんの僅かな希望を胸に、今日も誰かがその門を叩く。

「人生を賭けて君の絵を描こう。
 新しい名前で生きていこうとする君が良い方向に進めるように。
 僕からの餞だ。」

しかしそう言ってくれたその人も悲しいことに女に優先順位をつける男だった。
約束を忘れられた女。
若く美しい女の願いを優先して叶える男。
「誰のことも特別にしない聖母」に恋をし、絶望を知る娘。

「あたしは何をしても、あなたの特別にはなれないの―?」

祖国とはこの土か、それとも人か?
問いかけを胸に、鳥は飛び立っていく。

「さようなら。絵描きさん。」

 

夢乃屋毒花(作・演出)

女たちの不幸を、その中の幸せを、物語に込めました。
「緊縛」と言う表現と、娼館に生きる女たちの業。
全公演キャストシャッフルで、「女」が持つ不幸と、その美しさを描きます。
花の全ての枯れる頃、有末緊縛の圧倒的優しさに、抱かれにいらしてください。

 
なお、本作は全公演キャストの配役を変えてを行われる。脚本やせりふはそのままに、毎回違った演出と配役を楽しむことができるとのこと。

本作は11月1日(木)から東京・ザムザ阿佐谷で上演される。
詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

有末剛 緊縛夜話「第十八夜 泡雪屋廻墾譚」

【作・演出】夢乃屋毒花

【出演】緊縛師 有末剛 / 飯村 勇太(あんっ♥Happy Girls Collection withB) / 風間一花 / 草刈晴美 / こばやしりさ / 昴弥 / 澤田千尋 3(土)、4(日)のみの出演 / 白野熊子 1(木)、2(金)のみの出演 / 花井未樹 / 冬岸るい / 古川ゆかり / めかこ(あんっ♥Happy Girls Collection)1日のみ出演 / 湯木しをん / 吉乃蕾 / 夢乃屋毒花(あんっ♥Happy Girls Collection) / 琉光華(華やぎ堂) / 和女(Eja9)

【音楽】
中川えりか(アカラ)/二胡
Yuki/ピアノ 2日(金)、3(土)、4(日)のみの出演

2018年11月1日(木)~11月4日(日)/東京・ザムザ阿佐谷

公式サイト
第十八夜 泡雪屋廻墾譚

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