2018.10.10  21

一冊の古書から始まる不思議な群像劇 はらぺこペンギン!「古書パラレル浪漫譚」10月17日から神保町花月で上演



はらぺこペンギン!第25回公演「古書パラレル浪漫譚」
はらぺこペンギン!第25回公演「古書パラレル浪漫譚」
 

はらぺこペンギン! 第25回公演「古書パラレル浪漫譚」が10月17日(水)から東京・神保町花月で上演される。

 
はらぺこペンギン!は、早稲田大学演劇倶楽部に所属していた白坂英晃、三原一太を中心に2002年に旗揚げされた演劇ユニット。以来、年1~2回の本公演を上演し続けており、本公演では全て主宰の白坂英晃が脚本・演出を担当している。
近年の作品では、これまで上演してきたコメディタッチでハートフルな会話劇に加え、SF的世界観や、ファンタジー要素を加えた多重構造で物語を形成している。

 

今回は、よしもと神保町花月での公演。白坂が脚本・演出を担当し数多くの作品を手掛けてきたこの劇場で、本作が初めての劇団単独の共催公演となる。

一冊の古書をきっかけに様々な人間関係がつながり、不思議なパラレルワールドを軸にハラハラドキドキの展開が巻き起こる。現代の日本を舞台にしながらもSFやファンタジーの要素もあり、はらぺこペンギン!らしい物語となっている他、今までの神保町花月にはなかった新しい舞台の使い方に関する試みがあるとのこと。見どころは、序盤で頭に浮かんだ「?」が、後半で見事に回収されていく気持ちよさだ。

三原一太、川本喬介、村田康二といった はらぺこペンギン!の俳優に加え、白坂が作・演出した舞台「機械仕掛けのレジスタンス」で主演を務めた若手芸人・ヒラノショウダイなどが出演する。

 
はらぺこペンギン!第25回公演「古書パラレル浪漫譚」ヒラノショウダイ、白坂英晃
はらぺこペンギン!第25回公演「古書パラレル浪漫譚」ヒラノショウダイ、白坂英晃

 

STORY

人生の終わりを考えるようになった男。これから始まる未来に期待を寄せる女。
ずっと、ずっと帰りを待つ女と不思議なことばかり伝えてくる男。
彼らは一冊の古書を見つける。そして、その古書の中には、奇妙で温かく、そして残酷な世界が待っていたのでした。

はらぺこペンギン!第25回公演は、一冊の古書と、それに関わる人々の、とてもロマンティックな物語。

 

白坂英晃(はらぺこペンギン!)(主宰・脚本家・演出家・俳優)

昨年15周年を迎えた我々ですが、今年の本公演の会場は神保町花月!劇場初の外部団体による本公演となります。11年前の開館直後からずっと作品を作ってきた劇場で自分の劇団が本公演を打つ…気持ちの入った公演となりそうです。今作はある事件によって人生の歯車が狂ってしまった人々が、一冊の古書をきっかけに何かを取り戻していくお話となります。内容も歯ごたえのあるものになると思いますし、劇場の使い方も今までにないものになります。演劇好きな方も、劇場のファンの方も、是非、新たな歴史への一歩を観に来ていただきたいです。神保町花月でお待ちしております!

 
本作は10月17日(水)から神保町花月で上演される。
詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

はらぺこペンギン!「はらぺこペンギン!第25回公演「古書パラレル浪漫譚」」

【作・演出】白坂英晃
【演出】三浦佑介

【出演】白坂英晃、三原一太、川本喬介、村田康二(以上はらぺこペンギン!)、奥野亮子(鵺的)、金沢涼恵(キリンバズウカ)、小口ふみか、赤猫座ちこ(牡丹茶房)、与古田千晃(T1project)、黒森こけ。、津嘉山珠英(冗談だからね。)、ヒラノショウダイ、山本佳希、熊坂貢児(smokers)、島田雅之(かはづ書屋/DART’S)、三宅法仁

2018年10月17日(水)~10月21日(日)/東京・神保町花月

公式サイト
はらぺこペンギン!第25回公演「古書パラレル浪漫譚」

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