2018.9.27  29

京都の劇団ソノノチ 絵本原作の2人芝居「つながせのひび」11月30日から東京・愛知・京都でツアー上演


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ソノノチ2018「つながせのひび」
ソノノチ2018「つながせのひび」
 

京都の劇団ソノノチの2人芝居「つながせのひび」が11月30日から東京・愛知・京都の3都市でツアー上演される。

 
ソノノチは芸術系大学を卒業したメンバーを中心とした、小劇場演劇を表現の主体とする創作ユニット。ユニット名は「その後(のち)、観た人を幸せな心地にする作品をつくる」という創作のコンセプトにちなんでいる。
フェミニンでファンタジック、「おとぎ話」の中のような会話劇を得意としており、また、第一回公演からこれまで、すべての作品で物語が繋がっているのも特徴のひとつだ。

 
「さよならの絲(いと)」(2014年)
ソノノチ 8人の「さよならの絲(いと)」(2014年)

 
「自分の子どもの世代(未来)に向けて物語を発信したい」という代表の中谷和代のという思いから、イラストレーター・森岡りえ子と共に絵本「つながせのひび」を制作。
さらに、絵本に詰め込んだ大切なエッセンスは、大人になったからこそ見つめ直したいものがあり、小スペースで臨場感ある舞台作品にしたいという思いから、この絵本を原作とした舞台版「つながせのひび」を2016年に制作・上演した。

【2016年】2人の「つながせのひび」(撮影:脇田友)
2016年版 ソノノチ 2人の「つながせのひび」(撮影:脇田友)

 
今回の出演は藤原美保と豊島祐貴(プロトテアトル)の2人。
物語は夫婦が営む小さな絵画教室のアトリエが舞台。「大切な人へと受け継がれていく気持ち」をテーマに2人芝居を大切に紡ぐ。

 

STORY

夫婦が営む、小さな絵画教室のアトリエ。引っ越し前日のこと。
からっぽになっていく部屋と、箱に詰められた沢山のキャンバス。
寒かったことを覚えている。それから灯油ストーブのにおい。
ミルクピッチャーと干からびかけのオレンジ。
荷造りの代わりに、いつしか二人は、不思議な物語づくりの旅にでる。
子どもの頃に描いた、「つきちゃん」と「ひびちゃん」の姿をさがして。

ーーーー2016 年に京都のギャラリースペースで初演を上演した、ソノノチの代表作とも言える作品です。「大切な人へと受け継がれていく気持ち」をテーマに、冬にぴったりの心温まる作品にしたいという想いから生まれました。今回は、原作となったオリジナル絵本「つながせのひび」に至る物語として、リクリエーションしてお届けします。

 

詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

 

公演情報

ソノノチ 2018「つながせのひび」

原作:絵本「つながせのひび」
脚本・演出:中谷和代
出演:藤原美保 豊島祐貴(プロトテアトル)

2018年11月30日(金)~12月2日(日)/東京・十色庵
2018年12月8日(土)~9日(日)/愛知・大須モノコト
2018年12月19日(水)~12月24日(月・祝)/京都・Social Kitchen 2F Space

公式サイト
ソノノチ 2018「つながせのひび」

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