2018.9.7  131

三浦春馬×大島優子×麻実れい×勝村政信 舞台「罪と罰」ビジュアルが公開


劇団BDPアカデミー公演 ミュージカル「彼女たち」

舞台「罪と罰」メインビジュアル
舞台「罪と罰」メインビジュアル 三浦春馬、大島優子、麻実れい、勝村政信 ↑タップして画像を拡大
 

2019年1月・2月にフィリップ・ブリーンの演出で舞台化される『罪と罰』のメインビジュアルが公開された。出演は三浦春馬、大島優子、麻実れい、勝村政信など。

 
『罪と罰』はドストエフスキーによるロシア文学の傑作長編小説。演出は『地獄のオルフェウス』『欲望という名の電車』などを手掛けて来た英国人演出家、フィリップ・ブリーンが担当する。

自身の掲げる“正義”のために殺人を犯す青年、主人公ラスコーリニコフは三浦春馬。ラスコーリニコフと心を通わす娼婦ソーニャを大島優子が演じる他、ソーニャの義理の母カテリーナ・イワーノヴナ・マルメラードワ役を麻実れい、ラスコーリニコフを疑い心理面から追い詰める捜査官ポルフィーリー・ペトローヴィチ役を勝村政信が演じるほか、南沢奈央、松田慎也、山路和弘、立石涼子などが出演する。

 
本作のメインビジュアルが公開された。
 

STORY

舞台は、帝政ロシアの首都、夏のサンクトペテルブルグ。
学費滞納のため大学から除籍された頭脳明晰な貧乏青年ラスコーリニコフ(三浦春馬)は、自分は一般人とは異なる「選ばれた非凡人」としての意識で、「一つの微細な罪悪は百の善行に償われる」という独自の理論を持っていた。そして、ついに強欲で狡猾な金貸し老婆を殺害し、奪った金で世の中のための善行をしようと企てる。
しかし、殺害の現場に偶然にも居合わせた老婆の妹までをも殺してしまう。

この日からラスコーリニコフは罪の意識、幻覚、自白の衝動に苦しむことになる。彼を心配する親友、上京してきた母と妹、そしてその婚約者。酔っ払いの退職官吏とその後妻カテリーナ(麻実れい)とその家族など、サイドストーリーで当時のロシアの生活を描きながら、物語は興味深く展開していく。そして老婆殺し事件では、ラスコーリニコフを疑う国家捜査官ポルフィーリー(勝村政信)との息詰まる論戦、さらには真犯人だと名乗る男の登場もあり、犯罪者の心理を描いた倒叙ミステリーの要素を持つのも作品の大きな魅力である。

馬に踏まれて死んでしまう退職官吏の娘・娼婦ソーニャ(大島優子)の家族のためへの自己犠牲の生き方に心をうたれて、最後には自首するラスコーリニコフ。
正当化された殺人、貧困に喘ぐ民衆、有神論と無神論の対決など普遍的かつ哲学的なテーマを扱いながら、最後には人間回復への強烈な願望を訴えたヒューマニズム大作である。

 
詳細は公式サイトで。

(文:エントレ編集部)

 

 

 

公演情報

舞台「罪と罰」

シアターコクーン・オンレパートリー2019
DISCOVER WORLD THEATRE vol.5 
Bunkamura30周年記念 『罪と罰』

【原作】フョードル・ドストエフスキー
【上演台本・演出】フィリップ・ブリーン
【翻訳】木内宏昌
【美術・衣裳】マックス・ジョーンズ 

【出演】
三浦春馬、大島優子、南沢奈央、松田慎也、
真那胡敬二、冨岡弘、塩田朋子、粟野史浩、瑞木健太郎、深見由真、奥田一平
山路和弘、立石涼子、勝村政信、麻実れい 

高本晴香、碓井彩音

【ミュージシャン】大熊ワタル(クラリネット)、秦コータロー(アコーディオン)
新倉瞳 ほか(チェロ)※日替わり出演

2019年1月9日(水)~2月1日(金)/東京・Bunkamuraシアターコクーン
2019年2月9日(土)~17日(日)/大阪・森ノ宮ピロティホール

 
公式サイト
舞台「罪と罰」

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