2018.9.6  8

「許す」を考察する/横山拓也のiaku 新作公演「逢いにいくの、雨だけど」11月29日から三鷹・八尾で上演



iaku「逢いにいくの、雨だけど」
iaku「逢いにいくの、雨だけど」
 

横山拓也が率いるiakuの新作公演「逢いにいくの、雨だけど」が11月29日から三鷹市芸術文化センター 星のホールで、12月21日から八尾プリズム 小ホールで上演される。

 
iakuは劇作家・横山拓也による演劇ユニット。アンタッチャブルな題材を小気味良い関西弁口語のせりふで描き、他人の議論・口論・口喧嘩をのぞき見するような会話劇で好評を博している。

 
今回のテーマは「許す」。
尾方宣久(MONO)、橋爪未萠里(劇団赤鬼)、近藤フク(ペンギンプルペイルパイルズ)などが出演する。

 

STORY

恋愛、友人、家族の関係の中に発生した嘘やごまかしなどの罪の意識の重なりが歪める人間関係。そこに、突如起きた大きな事故が、彼らの間に妙なバランスをもたらしてしまった。事故の加害者と被害者という立場のはずが、いつしか、簡単な構図では語ることのできない状況に陥っていく。条件や時間では解決できない、複雑に絡まり合った心の問題が深く横たわり始めるのだった。

子ども同士が幼なじみで、家族ぐるみの付き合いのある、仲の良い二組の家族 。あるとき、不可抗力で、一方の子どもが、もう一方の子どもに大きなケガを負わせてしまい、人生に影響するような障碍を残す。
この出来事以降、二組の家族は複雑な関係となり、疎遠となってしまい…。

2018 年冬、iaku の最新作は 「許す」を考察する。

 

横山拓也

iaku として、三鷹市芸術文化センターでは「流れんな」(2014 年)と「エダニク」(2016 年)を上演させてもらいました。いずれも再演でした。iaku は『強度のある作品をつくって再演を繰り返す』という活動方針がありますが、今回 は新作で挑ませていただきます。

そして過去2作品においては、他の方にお願いしてきた演出も、今回は私自身で行います。辿り着くところが何処なのかはわかりませんが、今、作品的に新たな境地に向かっているような気がしています。

iaku のニュースタンダードになる作品を目指します。

 
詳細は公式サイトで。

(文:エントレ編集部)

 

 

 

公演情報

iaku「逢いにいくの、雨だけど」

【作・演出】横山拓也
【出演】尾方宣久(MONO)、橋爪未萠里(劇団赤鬼)、近藤フク(ペンギンプルペイルパイルズ)、納葉、松本亮、異儀田夏葉(KAKUTA)、川村紗也、猪俣三四郎(ナイロン 100℃)

2018年11月29日(木)~12月9日(日)/東京・三鷹市芸術文化センター 星のホール
2018年12月21日(金)~12月22日(土)/大阪・八尾プリズム 小ホール(八尾市文化会館)

公式サイト
iaku

プレイガイドで検索
iaku公式サイト 三鷹市芸術文化センター ローチケicon

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