2018.8.20  36

元キッズモデルの転落と金策を描く! 怪奇月蝕キヲテラエ「同情するなら金を積め」8月24日(金) から新宿眼科画廊で上演


劇団BDPアカデミー公演 ミュージカル「彼女たち」

怪奇月蝕キヲテラエ「同情するなら金を積め」
怪奇月蝕キヲテラエ「同情するなら金を積め」
 

怪奇月蝕キヲテラエの第4回公演「同情するなら金を積め」が8月24日(金) から新宿眼科画廊 スペース地下で上演される。

 
怪奇月蝕キヲテラエ(かいきげっしょくきをてらえ)は、作家・演出家の三浦仁が2016年2月に旗揚げ。2016年8月に女性コスプレイヤーをテーマに描いた第一回公演「魔女見習いは25歳を前に、美魔女になることを選んだ」を早稲田小劇場どらま館で上演した。

 
怪奇月蝕キヲテラエNO.1『魔女見習いは25歳を前に、美魔女になることを選んだ』 撮影:飯田奈海
怪奇月蝕キヲテラエNO.1『魔女見習いは25歳を前に、美魔女になることを選んだ』 撮影:飯田奈海

 
第4回公演となる今回は、苛烈な芸能界に復帰した元キッズモデルの転落と金策を描く。

 

STORY

日本円(ヒノモト・マドカ)は5歳からキッズモデルとして芸能活動を始めたが、とある作品が爆発的ヒットとなり社会現象を起こす。
マドカの家族は幼い娘を守ろうと「絆」を合言葉にブームをやり過ごそうとするも、マドカが稼いだ収入は扶養から外れるのには充分すぎる額だった。

家族は「自立のためにもモデルを続けさせる派」「教育上よろしくないからモデルの仕事は辞めるべき派」で対立し、絆なんてものは一家離散と同時に弾け飛んでしまった。

マドカのもとに残ったのは、ペットモデルとして仕事の苦楽を共にしてきた相棒、忠犬サブリナ。彼女はいつからか、サブリナの「声」が聞こえるようになる。

時は進み、義務教育を粛々と満了した彼女は、15歳になっていた。中学を卒業したマドカは忠犬サブリナと共にモデル業界に返り咲き、一つの野望を夢見て走り出す!

「もう一度、家族みんなで過ごしたい。だから私、稼ぎ頭になるわ?」

貸した金は返ってこない!紙キレになった契約書!メンドくさいよ確定申告!
愛多増生、断金之交、騙し騙され大嘘憑き!生き辛いなぁニッポン国は!
安い同情するくらいなら、全部私に投資して、愛して貢いで応援してよ!
醜い衣は脱げばいい、ミラクルパワーでレッツ着せ替え!

 
本作は8月24日から新宿眼科画廊 スペース地下で上演される。
詳細は公式サイトで。

 

(文:エントレ編集部)

 

 

 

公演情報

怪奇月蝕キヲテラエ NO.4 『同情するなら金を積め』

【作・演出】三浦仁
【出演】
藤真 廉(怪奇月蝕キヲテラエ)、糸島未来(劇団ひまわり)、中里瑞季、藤﨑アンナ(A-Light)、せとうあゆみ、、巫侑季(ダブルアップエンタテインメント)、中村遥香(劇団アルターエゴ)、木山りお(怪奇月蝕キヲテラエ)、吉野 麻里絵

2018年8月24日(金) ~28日(火)/東京・新宿眼科画廊 スペース地下

公式サイト
怪奇月蝕キヲテラエ NO.4 『同情するなら金を積め』

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こりっち

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