2018.8.16  7

高校演劇全国大会出場作品をサリngROCKが演出! 舞台「笑ってよゲロ子ちゃん」8月23日(木)から大阪・愛知で上演



C,A,ワークス「笑ってよゲロ子ちゃん」
C,A,ワークス「笑ってよゲロ子ちゃん」
 

C,A,ワークスによる舞台「笑ってよゲロ子ちゃん」が8月23日(木)から大阪・OVAL THEATER & GALLERYで上演される。

 
NPO法人C,A,ワークスは、人との出会い、芸術との出会いをプロデュースすることを目標として愛知県立刈谷東高校 演劇部顧問の兵藤友彦が設立。
今回は、自身が2014年に全国高等学校演劇大会の全国大会で上演した男女二人芝居『笑ってよゲロ子ちゃん』を、突劇金魚のサリngROCKの演出で大阪・愛知で上演する。

出演は、松井真人(劇団あおきりみかん)+岩切千穂(仏団観音びらき/狂夏の市場)のペアと、野村有志(オパンポン創造社)+真臼ねづみ(うめめ)のペアが、それぞれダブルキャストで上演。不器用で仕事だけに熱い大人の男のおかしさとかなしさを演じていく。

 
俳優4人右上から時計回りに野村有志、松井真人、真臼ねづみ、岩切千穂
俳優4人左上から時計回りに野村有志、松井真人、真臼ねづみ、岩切千穂

 

STORY

舞台はケーブルラジオのスタジオ。超不人気番組「ウーマンズ・ナウ」のディレクター井口は、ADのたま子と2人、明日を夢見て番組作りに励んでいた。ところがある日、あり得ない放送事故を起こしてしまう。番組の存続を賭け2人が仕掛けたのが新コーナー「笑ってよゲロ子ちゃん」だった。企画は大当たりし、リスナーからのハガキが毎日段ボール箱いっぱい送られてくる。狂喜乱舞する井口。しかし、ハガキの内容はある日を境に変化してゆき、井口の、そして、たま子の運命が狂ってゆく…。

 

サリngROCK(突劇金魚 作家・演出家)

『笑ってよゲロ子ちゃん』という作品の演出を担当することになりました。私は2011年に、全国各地で行われている高校演劇の大会、その愛知県大会に講評委員として呼ばれました。地区大会を進んで県大会に来た、愛知県内の高校が作った演劇を3年間で、70作品ぐらい見たわけですが、その中でも印象に残ったものが5作品ぐらいあります。その5作品のうちの一つが、兵藤先生が顧問である刈谷東高校の『手紙』という作品でした。この作品の熱さ、不器用でも前向きに舞台に立つ姿にラストではぼろぼろ泣きました。

その作品をつくった兵藤先生がやっているC,A,ワークスさんから、兵藤先生の脚本を演出して欲しいと依頼を受けました。

私が講評委員席で前のめりで『手紙』を観ていたのを、兵藤先生は見ておられたそうです。そして、私を信頼してくれたそうです。私も兵藤先生の作品は他の年に見たものも、とても共感していました。もちろん、刈谷東高校の生徒さんが演じるからこその良さはめっちゃめっちゃあると思います。大人が演じても、あの感動はないと思います。

しかし兵藤先生が私を信頼してくれたことが嬉しくて、引き受けることにしました。兵藤先生の役に立ちたいなと思いました。

刈谷東高校の生徒さんが演じる良さはできないです。

生々しく、痛々しく、切なく、かっこいい。

私が感じる、兵藤先生の熱さとか、哀愁を、大人として、出したいと思っております。

高校生には出せない、大人の熱さと挫折感!
それを出すために、手練れの俳優、来てもらいました。

技と熱さとを兼ね備えた、俳優。
なかなかないタッグです。

高校演劇大好きな皆さま。
俳優目当ての皆さま。
突劇金魚のことを好いてくださってる皆さま。
是非、見にきてください。

 
詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

C,A,ワークス「笑ってよゲロ子ちゃん」

【作】兵藤友彦
【演出】サリngROCK

【出演】松井真人(劇団あおきりみかん)+岩切千穂(仏団観音びらき/狂夏の市場) 、野村有志(オパンポン創造社)+真臼ねづみ(うめめ)

2018年8月23日(木)~8月26日(日)/大阪・OVAL THEATER & GALLERY
2018年9月13日(木)~9月16日(日)/愛知・ナンジャーレ

公式サイト
笑ってよゲロ子ちゃん

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