2018.8.13  24

バストリオ+松本一哉 『黒と白と幽霊たち』11月10日から金沢21世紀美術館で上演



バストリオ+松本一哉 『黒と白と幽霊たち』
(C)kurokimai
 

バストリオ+松本一哉 舞台『黒と白と幽霊たち」が11月10日(土)から石川県・金沢21世紀美術館 シアター21で上演される。

 
バストリオは今野裕一郎が全作品の劇作・演出を務める演劇ユニット。自然や都市のもつ感触、役者の身体から出てくる生理や質感を活かし、フラットで豊かな作品をうみだしている。
今回はバストリオと音楽家・松本一哉とのコラボレーション作品『黒と白と幽霊たち』を石川県・金沢21世紀美術館 シアター21で上演する。本作は2度にわたるツアー公演を実施しこれまで8都市で上演を行ってきた。ライブハウスや鉄工所跡など、様々な場所でパフォーマンスを行なってきたが、劇場での公演は今回が初めてとなる。

バストリオ+松本一哉 『黒と白と幽霊たち』
(C)kurokimai

出演は松本一哉のほか、サンプルなどに出演する稲継美保、『ドッグマンノーライフ』(演出:山縣太一)などに出演する中野志保実、バストリオメンバーの橋本和加子と今野裕一郎を加えた5名。劇場公演にあたり、今回は美術や衣装を一新。衣装は熊本在住のデザイナー告鍬陽介によるブランド、catejina が担当する。
 

Youtubeで観る

 

STORY

本作のモチーフとなるのは、1945 年に起きた2度の原爆投下や、忠臣蔵、生まれ変わる猫の話、天皇の生前退位、世界で起き続けるテロなど。
そして舞台に並ぶのは、詩やインタビューで採取した言葉、宮沢賢治の『よだかの星』の一節、テロを伝えるニュース記事といった多様な言葉と、俳優の身体、舞台美術として扱われる光と影。

さらに金沢出身の音楽家・打楽器奏者である松本一哉が即興的かつ緻密に生み出していく音楽が加わり、さまざまな要素によって空間を揺り動かしていきます。”ここ”と”どこか遠く”へと観客の思いと想像力を掻き立てる舞台作品です。

 
チケットは9月1日より、バストリオのウェブサイト、および金沢21世紀美術館にて販売される。
詳細は公式サイトで。

  
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

バストリオ「バストリオ+松本一哉 『黒と白と幽霊たち」

【作・演出】今野裕一郎
【音楽】松本一哉
【美術】今野裕一郎 黒木麻衣

【出演】稲継美保 中野志保実 橋本和加子 今野裕一郎

2018年11月10日(土)~11月11日(日)/石川県・金沢21世紀美術館 シアター21

公式サイト
バストリオ+松本一哉 『黒と白と幽霊たち』

プレイガイドで検索
バストリオ ウェブサイト ※チケットの発売は9月1日から

 シェアする

 ツイート

 シェアする


 ≫広告掲載のご案内
こちらの記事も合わせてどうぞ!

最近の記事


 ≫もっと見る
 

編集部ピックアップ!

エントレがおすすめする他の舞台



Copyright 2018 Village Inc.