2018.8.3  5

【稽古場ブログ】実在した「原爆乙女」に光を当てたOn7『その頬、熱線に焼かれ』稽古場レポート(その3)


劇団BDPアカデミー公演 ミュージカル「彼女たち」

On7「その頬、熱線に焼かれ」
On7「その頬、熱線に焼かれ」
 

実在した「原爆乙女」に光を当てたOn7『その頬、熱線に焼かれ』稽古場レポート(その3)

 
こんにちは。

On7『その頬、熱線に焼かれ』稽古場(?)レポート(その3)です!!

7月27日に亀戸文化センターカメリアホールにて無事にプレビュー公演を終えました!

そして私たちは今!

北海道に来ております!

函館に到着!
(函館に到着!)

実は今回がオンナナにとって初めての地方公演です。緊張と高揚を抱えながら迎えた旅の初日・7月31日の函館公演。

函館演劇鑑賞会の皆様に暖かく迎え入れて頂きました!

お迎えして頂きました!
(お迎えをして頂きました!)

そして皆様からの嬉しいお言葉やご感想を頂き……続いて札幌へ!

札幌に到着!
(札幌に到着!)

現在は札幌での公演中です!

本番が始まってしまったので、舞台まわりの写真がなかなか撮れず……(衣裳や舞台装置が映ってしまうので)なのですが、次回は少しだけ舞台裏をご紹介できたらなと思っております!
 
ところで先にお話した通り、舞台美術は是非劇場でご覧頂きたいので、お写真をお見せすることはできないのですが、少しだけお話を。

 
なんと今回、床面が斜めになっております!
このようなセットを舞台用語では《八百屋(やおや)》と呼びます。

(ちなみに語源は、八百屋さんの店先にある「傾斜をつけた台」の上に野菜が並んでいる様子に似ているからだそうです)

この装置は舞台奥が高く手前が低い傾斜になっているため、客席から舞台全体が見えやすく、奥行きと遠近感を感じることができるのです。

そんな八百屋舞台ですが、その床の上でお芝居をする演者の皆さんにとっては苦労する面も……
最初の頃慣れないうちは違和感を感じたり、足腰が疲れてしまったりと、ちょっと大変なようですね。

もちろん今はすっかり慣れて、見事に八百屋舞台を使いこなしています!

舞台装置にも作品のテーマやストーリーが込められています。
美しさだけではなく、様々なイメージをもたらし、観た人の想像をかきたてる。そんな見どころのたくさんある舞台装置となっております。

こちらもどうぞお楽しみに!!

北海道公演は8月7日まで。
その後は、8月9日~12日まで東京公演、8月15日・16日には広島で上演します!
劇場でお待ちしております!
 
 
公演詳細はOn7公式サイトで!

 
(文:森井沙織)


 

 

 

公演情報

On7「その頬、熱線に焼かれ」

作:古川健(劇団チョコレートケーキ)演出:日澤雄介(劇団チョコレートケーキ)
出演:小暮智美、尾身美詞、安藤瞳、渋谷はるか、保亜美、吉田久美(以上On7)、下池沙知

[東京プレビュー公演] 2018年7月27日/亀戸文化センターカメリアホール
[北海道公演] 2018年7月31日~8月7日/函館・札幌・旭川
[東京公演] 2018年8月9日~12日/東京芸術劇場シアターウエスト
[広島公演] 2018年8月15日・16日/JMSアステールプラザ 多目的スタジオ

公式サイト
On7「その頬、熱線に焼かれ」

プレイガイドで検索
On7 公式サイト

 シェアする

 ツイート

 シェアする


 ≫広告掲載のご案内
こちらの記事も合わせてどうぞ!

最近の記事


 ≫もっと見る
 

編集部ピックアップ!

エントレがおすすめする他の舞台



Copyright 2018 Village Inc.