2018.8.2  21

故郷に演劇を使って恩返しを/コメッコ共同体「八月、松江に存すここからゆっくりと遡行してゆく」8月10日から島根・カラコロ工房で上演


 ≫広告掲載のご案内


コメッコ共同体「八月、松江に存すここからゆっくりと遡行してゆく」
コメッコ共同体「八月、松江に存すここからゆっくりと遡行してゆく」
 

コメッコ共同体による舞台「八月、松江に存すここからゆっくりと遡行してゆく」が8月10日(金)から島根県・カラコロ工房 地下大金庫室で上演される。

 
コメッコ共同体は、島根県松江市出身の俳優・松﨑義邦が主宰を務める集団。「共有」をテーマに戯曲を使用しない演劇作品を上演している。
2017年、日本大学芸術学部演劇学科演技コースの卒業を機に作品上演の拠点を島根に移し、【地域で生活する人たちが他者と出会う場所を作るため】に活動を開始した。

 
前回公演「Re:dialogue」舞台写真より
前回公演「Re:dialogue」舞台写真より

 
今回上演される「八月、松江に在すここからゆっくりと遡行してゆく」は、「街の記憶」をテーマにした演劇作品だ。

 

STORY

松江の風景は、時間とともに少しずつ変化している。
それでも「松江にいる人たちの記憶/いた人たちの記憶」は松江に『記憶の風景』として残り続けていく。
今ここにいる人たちと、そんな風景を巡る時間を過ごしたいと思った。
止まることなく流れてきた時間の、
「そこ」にあった誰かの記憶を
「ここ」からゆっくりと思い出していくように。

「変わっていく松江の風景と変わることのない記憶の風景」をテーマに演劇作品を創作します。

 

このプロジェクトは東京と島根のメンバーで構成されております。昨月23日(土)に計7人の出演者で松江市にある松江城を囲む堀川周辺で、歩行者にインタビューを行ったり、松江にまつわる歴史や怪談をリサーチ。そこでの出会いや見た風景、話を元に作品を0から創作しております。

今作は松江市に住む「人の記憶」をリサーチすると共に、その人たちが住む「街の記憶」を掘り起こします。沢山の人が出入りする「街」に残っている誰かの記憶に、演劇を通して触れて欲しい。そして作品を観劇しているお客様一人一人に、街に暮らしている【自分以外の誰か】に想いを馳せて欲しい。その想いを軸にしております。

上演を通じて、新しい「人と人の関わり」「人と街の関わり」が生まれることを願っております。

 
詳細は公式サイトで。

 
 
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

コメッコ共同体「八月、松江に存すここからゆっくりと遡行してゆく」

【演出】松﨑義邦 他

【出演】天野莉世/飯沼紀奈/大橋悠太/中村京平/西村和葉/松﨑義邦/三島良治

2018年8月10日(金)~8月11日(土)/島根県・カラコロ工房 地下大金庫室

公式サイト
八月、松江に存すここからゆっくりと遡行してゆく

プレイガイドで検索
Googleフォーム

 シェアする

 ツイート

 シェアする


 ≫広告掲載のご案内
こちらの記事も合わせてどうぞ!

最近の記事


 ≫もっと見る
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

編集部ピックアップ!

エントレがおすすめする他の舞台



Copyright 2018 Village Inc.