2018.7.11  25

「説明しにくい面白さ」を追求/Ne’yanka(ネヤンカ)による舞台「ペストと交霊術」が8月30日からAPOC Theaterで上演


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ペストと交霊術チラシ
ペストと交霊術チラシ

 

Ne’yankaによる舞台「ペストと交霊術」が8月30日(木)から東京都・APOC Theaterで上演される。

 
Ne’yanka(ネヤンカ)とは、俳優・両角 葉(モロズミ ヨウ)と作家・遠藤良太の演劇ユニット。「説明しにくい面白さ」を追求すべく、2015年秋に始動。東京を中心に活動している。

ファンタジックな設定の中に、哲学的かつロジカルなテーマを盛り込んだ遠藤良太の戯曲をもとに、作品ごとに徹底した世界観を作り上げ、そこで生きる人々の姿を描く演出で、「上質な小説を読み終えたよう」な余韻のある作品を生み出している。

撮影:ポーラは嘘をついた
撮影:ポーラは嘘をついた

今回上演される「ペストと交霊術」は、1950年代のフランスを舞台にした室内劇。
話題の映画「カメラを止めるな!」(上田慎一郎監督)での演技が好評を博している女優しゅはまはるみをはじめ、9名の俳優が「理解」と「愛」の物語をつむぎだす。

 

STORY

愛を疑いながら生きるか、
愛を確かめて死ぬか。

ウーヴェルテュール家のリビングルーム。
女当主のアルマンドは、いつものように妹であるカナリーと紅茶を飲んでいる。
一見、普通の、時に置き去りにされたような姉妹だが、少し変わった所がある。
交霊術で神様と対話をする姉と、ペストの到来を恐れる妹。
そして、神様に言われて2人が用意するのは、一体の死体・・・。
しかし、物語はサスペンスではない。
犯人探し、殺しのトリック、そんな物は描かれない。
リビングルームに溢れかえるのは、
ただ、無目的な時間の溝の中ですれ違う、理解と愛のいびつで皮肉な物語。
そして恋愛に関する若干の悲喜劇。

 
詳細は公式サイトで。

  
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

Ne’yanka「ペストと交霊術」

【作】遠藤良太
【演出】両角葉
【美術】袴田長武(ハカマ団)

【出演】しゅはまはるみ、馬場史子、福永理未、河南由良(劇団だるめしあん)、吉永輪太郎(ヒューマナムー)、佐藤新太(第27班)、吉岡そんれい、石塚義高、青木十三雄

2018年8月30日(木)~9月3日(月)/東京都・APOC Theater

公式サイト
ペストと交霊術

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