2018.7.10  2

野坂弘の地平線による2人芝居「タイピスト」7月12日から東京・サブテレニアンで上演



「タイピスト」稽古風景。(二木咲子、峰崎亮介)
「タイピスト」稽古風景(二木咲子、峰崎亮介)
 

地平線による舞台「タイピスト」が7月12日(木)から東京・サブテレニアンで上演される。

 
【地平線】はカンパニーデラシネラや新国立劇場など多様な舞台で俳優として活躍する野坂弘が主宰する劇団。

「タイピスト」はアメリカの劇作家マレー・シスガルの作。今回は中西良介の新訳による日本上演だ。
出演は二木咲子、峰崎亮介。演出は野坂弘。

 

STORY

母親と暮らしながら家計を支えるシルヴィア。夜学に通いながら法律家を目指すポール。男女二人だけの小さな部署で、彼らはそれぞれが想い描く理想へなんとか近づこうと働き続ける、タイピストとして。
しかしその日々は、刻々と過ぎていき……。
人生の成功と失敗。その間にあるたくさんの皮肉やユーモアを愛ある視点で描いた、クスッと笑えてドキッとする、ちょっとブラックな大人たちの喜劇。

 
俳優と向かい合う野坂(主宰・演出)
俳優と向かい合う野坂(主宰・演出)。

 

野坂弘(主宰・演出)

決して戻らない時間の中で、人生の財産とは何なのか?
日々にスピードを求められる中で、わたしたちは動体視力と反射神経ばかりが過敏になり、向き合う時間の豊かさに鈍感になりがちだと感じます。
労働/生活が、時に豊かさへの感覚の麻痺を要求する不条理。
環境/立場を口実に、本当にやりたいことを過小評価する人の弱さ。
今作『タイピスト』は、そんな人生の矛盾を独特なユーモアと愛をもって描いています。
2人のタイピストの一生を通して、その問いかけに耳を傾けていただけたら幸いです。

 
詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

地平線「タイピスト」

【作】マレー・シスガル
【演出】野坂弘

【出演】二木咲子、峰崎亮介

2018年7月12日(木)~7月16日(月)/東京・サブテレニアン

公式サイト
タイピスト

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