2018.7.9  30

25年の因縁のドラマ!ナイロン100℃ 舞台『睾丸』が開幕/坂井真紀、根本宗子、安井順平、赤堀雅秋が客演


劇団BDPアカデミー公演 ミュージカル「彼女たち」

ナイロン100℃「睾丸」撮影:引地信彦
ナイロン100℃「睾丸」撮影:引地信彦
 

ナイロン100℃の25周年記念公演 第二弾「睾丸」が7月6日に東京芸術劇場シアターウエストで開幕した。

 
ナイロン100℃は2018年に結成25年を迎え、今春、記念公演第一弾『百年の秘密』(再演)を上演。そして、7月6日に、記念公演第二弾となる『睾丸』が開幕した。

劇団の看板男優の三宅弘城、みのすけをはじめとした劇団員が出演するほか、坂井真紀、根本宗子、安井順平、赤堀雅秋が出演。

25周年記念公演ということにあやかって、1993年と、その25年前の1968年という2つの時代を結ぶ因縁のドラマが繰り広げられる。

 
ナイロン100℃「睾丸」撮影:引地信彦
ナイロン100℃「睾丸」撮影:引地信彦

 

STORY

物語は、1993年、赤本健三(三宅弘城)宅の居間から始まる。健三の妻・亜子(坂井真紀)は深夜に届いた電報を眺めていた。電報は、遡ること25年前、健三や亜子がまだ学生であった頃の仲間の死を知らせるものだった。健三と亜子には、娘の桃子(根本宗子)がおり、さらに亜子の弟・光吉(赤堀雅秋)が健三宅に居候し、光吉の元には別れた元妻の浩子(新谷真弓)が、頻繁に通ってくる。
そんな健三宅に、ある日、古い友人の立石伸高(みのすけ)が、「自宅が火事にあい焼け出された」と唐突に転がり込んできた。
健三と立石、そして亜子は、25年前、リーダーの七ツ森豊(安井順平)と共に学生運動をしていた。
立石の登場により、忘却の彼方に追いやってきた、25年前のパンドラの箱が開き始める…。

 
ナイロン100℃「睾丸」撮影:引地信彦
ナイロン100℃「睾丸」撮影:引地信彦

ナイロン100℃「睾丸」撮影:引地信彦
ナイロン100℃「睾丸」撮影:引地信彦

 
東京公演は、7月29日(日)まで東京芸術劇場シアターウエストで上演。
前売りチケットはすでに完売しているが、当日券は、毎公演開演の1時間前より劇場入口にて販売される。

東京公演終了後は、新潟、宮城、いわきで上演される。
詳細は公式サイトで。

 

(文:エントレ編集部)

 

 

 

公演情報

ナイロン100℃ 46th SESSION 『睾丸』

作・演出: ケラリーノ・サンドロヴィッチ

出演:
三宅弘城 みのすけ
新谷真弓 廣川三憲 長田奈麻 喜安浩平 吉増裕士
眼 鏡太郎 皆戸麻衣 菊池明明 森田甘路 大石将弘/
坂井真紀 根本宗子 安井順平 赤堀雅秋
 
<公演日程>
【東京公演】2018年7月6日(金)~ 7月29日(日)/東京芸術劇場 シアターウエスト
【新潟公演】2018年7月31日(火)~ 8月1日(水)/りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館 劇場
【宮城公演】2018年8月4日(土)/えずこホール(仙南芸術文化センター)
【いわき公演】2018年8月11日(土・祝)~ 8月12日(日)/いわき芸術文化交流館アリオス 中劇場

公式サイト
ナイロン100℃ 46th SESSION 『睾丸』

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