2018.7.2  18

鈴木杏が4年ぶりにKERA作品に出演! KERA・MAP『修道女たち』10月~12月に東京・兵庫・北九州で上演



鈴木浩介、鈴木杏、緒川たまき 、みのすけ、高橋ひとみ、犬山イヌコ
鈴木浩介、鈴木杏、緒川たまき 、みのすけ、高橋ひとみ、犬山イヌコ
 

ケラリーノ・サンドロヴィッチによるKERA・MAP ♯008『修道女たち』が10月20日から下北沢・本多劇場で上演される。出演は鈴木杏、緒川たまき、鈴木浩介など。

 
KERA・MAPは、「ナイロン100°C」を主宰する ケラリーノ・サンドロヴィッチ(KERA)の劇団以外の演劇活動の場として、2001年にスタート。#006『グッドバイ』、#007『キネマと恋人』が、立て続けに名だたる演劇賞を受賞してきた。

今回は、2018年10月から12月にかけて東京・兵庫・北九州で新作『修道女たち』を上演する。
2014年にナイロン100℃劇団公演『社長吸血記』に出演し、4年ぶりのKERA作品出演となる鈴木杏に加え、緒川たまき、鈴木浩介、伊勢志摩、伊藤梨沙子、松永玲子、みのすけ、犬山イヌコ、高橋ひとみが出演する。作・演出はケラリーノ・サンドロヴィッチ。

 
 

ケラリーノ・サンドロヴィッチ(作・演出)

宗教とは無縁な私が聖職者の物語を描きたいと欲するのは何故なのだろう。理由はいくつでも挙げられる。

第一に、禁欲的であらねばならぬというのが魅力的。奔放不覊な人間を描くよりずっと面白い。「やっちゃいけないことばかり」というシチュエーションは、コントにもシットコムにももってこいだ。

第二に、宗教的モチーフが、シュールレアリズムやマジックリアリズム、或いは不条理劇と非常に相性がよい。不思議なことがいくら起こっても、「なるほど、神様関係のお話だからな」と思ってもらえる。

時間が無くて二つしか思い浮かばなかったが、かつて神父を登場人物にした舞台をいくつか描いてきた私が、満を持して修道女の世界に挑む。しかも複数だ。修道女の群像劇である。どんなテイストのどんなお話になるかは神のみぞ知る。ご期待ください。

 

鈴木杏

KERAさんの作品にまた出演させて頂ける事が光栄でとても嬉しいです。どこまででもついて行く気持ちで、沢山KERAさんに遊んでもらえるような良い素材でいられたらな、と思っています。
「修道女」というテーマに、凄くワクワクしています。KERAさんの世界の中の修道女って、きっと何か一筋縄でいかない、どうしてもシュールレアリズム的なものになっていくんじゃないかな、というイメージを勝手にしていますが、その変貌をとても楽しみにしております。

 
「キュービットクラブ」チケット最速先行は、7月11日から受付開始。
東京公演のチケット一般発売は、8月25日(土)から。
詳細は公式サイトで。

(文:エントレ編集部)

 

 

 

公演情報

KERA・MAP #008『修道女たち』

作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ

出演:
鈴木杏 緒川たまき 鈴木浩介 伊勢志摩 伊藤梨沙子 松永玲子
みのすけ 犬山イヌコ 高橋ひとみ

【東京】2018年10月20日(土)~11月15日(木)下北沢・本多劇場  
【兵庫】2018年11月下旬予定 兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
【北九州】2018年12月上旬予定 北九州芸術劇場 中劇場

公式サイト
KERA・MAP #008『修道女たち』

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