2018.6.29  30

それは邪悪か?ナイスストーカーの問題作「ロリコンのすべて」8月15日から下北沢ザ・スズナリで再演


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ナイスストーカー「ロリコンのすべて」
イラスト:土屋優花 フライヤーデザイン:藤尾勘太郎
 

NICE STALKER:ナイスストーカーによる舞台「ロリコンのすべて」が8月15日(水)から東京・ザ・スズナリで上演される。

 
NICE STALKER:ナイスストーカーは作家イトウシンタロウを主宰とする「個性的な女子」をフィーチャーした作品制作を行う創作団体。
2015年に上演した「ロリコンのすべて」が好評を博し、佐藤佐吉演劇賞2015で「脚本賞」など6部門を受賞した。

初演時は、挑発的なタイトルに加え、「少女の裸」をモチーフにしたフライヤーが話題となったが、作品はあくまで「ロリ」ではなく「ロリコン(男性)」に焦点をあてた内容。「表現の自由」と「芸術の邪さ」という二律背反、「邪悪な題材を扱った創作もまた邪悪なのか…?」という問いが観客に向かって投げかけられる。

主演は初演時と変わらず、白勢未生(箱庭円舞曲)、南米仁が務める。新たなキャストとして善雄善雄(ゴジゲン)と宮武佳央(劇団ハーベスト)らが加わり、その周囲を看板女優の帯金ゆかり等、NICE STALKER 常連の個性的なメンバーが固めている。作・演出はイトウシンタロウが手掛ける。

 
「ロリコンのすべて」2015年初演時の舞台写真
「ロリコンのすべて」2015年初演時の舞台写真

 

STORY

担任教師の坂倉に想いを寄せる11歳の少女・白勢。坂倉はその想いを拒絶し続ける一方で、彼女の裸の写真を隠し持っていた。誰にも明かさずにいた、ロリコン教師の罪の告白。遠い未来、砂の中から発掘された彼の手記を読んで、考古学者達は何を思うのか…。

 

イトウシンタロウ(NICE STALKER 主宰/作・演出)

残虐な人殺しの物語は、巷に溢れているのに、何故ロリコン作品ばかりが規制されるのか?

「表現の自由を守らなくては!」

・・・僕が聞きたいのは、そんなおためごかしじゃありません。あなたという個人が「子供の裸」をどう思っているのか?それは「邪悪」なことなのか?という話です。

 
現在、「公演オリジナルポスター」がもらえる早期予約を受け付け中。〆切は6/30(土)23:59まで。

 
また、本公演では「身長149cm以下の女子なら年齢問わず誰でも無料で観劇できる」=ロリコン割引、「高校生以下は500円」等、タイトルにちなんだ割引も行われる。

さらに、日々レートが変動する”謎の仮想通貨風コイン”「ロリコイン」を発行したり、「グッとくるロリの絵」を送ると招待券やプレゼントがもらえるキャンペーン等、付随する企画も多数行われる予定だ。

企画の詳細は公式サイトで。

 
(文:エントレ編集部)

 

 

公演情報

NICE STALKER:ナイスストーカー「ロリコンのすべて」

【作・演出】イトウシンタロウ

【出演】帯金ゆかり、白勢未生(箱庭円舞曲)、南米仁、善雄善雄(ゴジゲン)、宮武佳央(劇団ハーベスト)、フジタマコト、藤本紗也香、山本光、佛淵和哉

2018年8月15(水)~8月19日(日)/東京・ザ・スズナリ

公式サイト
ロリコンのすべて

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