2018.6.25  9

現代古典主義による復讐悲劇「スペインの悲劇~ヒエロニモの怒り~」が開幕/7月10日まで代田橋で上演


劇団BDPアカデミー公演 ミュージカル「彼女たち」

現代古典主義「スペインの悲劇~ヒエロニモの怒り~」
現代古典主義「スペインの悲劇~ヒエロニモの怒り~」撮影:荒井琴美
 

劇団 現代古典主義による同時進響劇「スペインの悲劇~ヒエロニモの怒り~」が6月24日から代田橋・現代古典主義アトリエで開幕した。

 
劇団 現代古典主義は、脚本・演出の夏目桐利を中心として2005年にプロデュース集団「蜂風鈴」として発足。2013年から劇団名を現代古典主義に改名した。「舞台ならではの表現」と、「言葉の美しさ」へのこだわりから、公演では常にオリジナル古典作品を上演。

同じ時間に別地点の物語が同時に進行する『同時進響劇(どうじしんこうげき)』という独特のスタイルを使い、「スタンダードでありながら進化し続けることへの挑戦」を信念に活動を続けている。

 
現代古典主義「スペインの悲劇~ヒエロニモの怒り~」
現代古典主義「スペインの悲劇~ヒエロニモの怒り~」撮影:荒井琴美
  
今回上演されるトマス・キッド:作「スペインの悲劇~ヒエロニモの怒り~」は、シェイクスピア「ハムレット」の原案になったと言われる作品。最愛の息子を殺害された温厚で理性的な司法長官ヒエロニモが法と理性の狭間で苦しみながらも復讐に駆り立てられていく姿を描く。

出演は大西輝卓、樽谷佳典、柏木公宰、田畑恵未など。脚色・演出は劇団代表の夏目桐利が手掛ける。

 

STORY

16 世紀末スペイン。司法長官ヒエロニモの伺い知れぬところで、王族インペリアと恋仲であった息子ホレイショーが宮廷の何者かに殺される。闇夜に胸騒ぎを覚えたヒエロニモが駆けつける。ポルトガル植民地獲得という国家利益の為に我が子を殺害された一介の役人ヒエロニモが果たす復讐の行方は…。

現代古典主義「スペインの悲劇~ヒエロニモの怒り~」
現代古典主義「スペインの悲劇~ヒエロニモの怒り~」撮影:荒井琴美

 
本作は7月10日(火)まで代田橋・現代古典主義アトリエで上演される。
詳細は公式サイトで。

 

(文:エントレ編集部)

 

 

 

公演情報

劇団 現代古典主義 同時進響劇「スペインの悲劇~ヒエロニモの怒り~」

【原作】トマス・キッド
【脚色・演出】夏目桐利 

【出演】
大西輝卓、樽谷佳典、田畑恵未、土肥亜由美、倉持杏純、成田英恵
佐藤瑠奈、田口ユリ子、大宮聖也(新人)、諏訪貴大(新人)、藤井絵里
柏木公宰

2018年6月24日(日)~7月10日(火)/東京・代田橋 劇団現代古典主義アトリエ

公式サイト
劇団 現代古典主義 同時進響劇「スペインの悲劇~ヒエロニモの怒り~」

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