2018.6.18  13

MONOの土田英生 書き下ろし新作! テアトル・エコー「青い鳥たち、カゴから」8月10日から恵比寿・エコー劇場で上演



テアトル・エコー「青い鳥たち、カゴから」
テアトル・エコー「青い鳥たち、カゴから」
 

MONOの土田英生が作・演出する舞台「青い鳥たち、カゴから」がテアトル・エコーによって、8月10日から恵比寿・エコー劇場で上演される。

 
土田英生は1989年に「B級プラクティス」(現在のMONO)を結成。1990年以降の全作品の作・演出を手掛けて来た。1999年の『その鉄塔に男たちはいるという』でOMS戯曲賞大賞を受賞。張り詰めた状況の中に身を置く普通の人々のたたずまいや認識のズレから生じる会話の可笑しさや哀しさを軽快なテンポで見せる演出が評価されている。

 
そして今回、土田英生がテアトル・エコーに書き下ろした「青い鳥たち、カゴから」は、近未来を舞台にした予言的な恋愛コメディになるという。

 

STORY

これから先のいつか。
世界は閉じ、多くの国が鎖国のような状態にあった。
ある集落で暮らす5組の夫婦。
彼らは幸せだった。なぜなら、安定した生活が保障される人間に選ばれたのだから。住む家が提供され、楽な仕事に就き、マッチングされた配偶者との生活。不便なことは何もない。そんな夢のような暮らしが、ある一つの恋をきっかけに壊れていき……。
物語の名手・土田英生による、未来への予言のような恋愛コメディ!

 

土田英生(作・演出)

この度、縁あってテアトル・エコーで新作を上演する機会をいただきました。私は常々喜劇を書きたいと思っていますが、喜劇の看板を背負ったエコーさんと作品をつくることは、とてもハードルの高い挑戦です。初日を迎えるその日まで、プレッシャーを抱えながら稽古を重ねることでしょう。
つい先日テレビドラマの脚本を書き上げたのですが、改めて演劇の良さを感じています。もちろんテレビの良さもあります。今はその両方の良さをミックスさせて、新しい作品をエコーの皆さんと産み出したいと考えています。

今、社会は閉鎖的になっていて、このままでは確実に悪い方向に向かってしまう危機感を感じています。そんな想いをSFというか、近未来への予言的な設定を土台にしながら、そんな中でも結局人は変わらないという作品を描きます。

タイトルは「青い鳥たち、カゴから」。

すごくいいタイトルですから、必ずいい作品になるはずです。どうかご期待ください。

 
チケットの一般発売は7月7日(土)10:30から。
詳細は公式サイトで。

(文:エントレ編集部)

 

 

 

公演情報

テアトル・エコー 舞台「青い鳥たち、カゴから」

【作・演出】土田英生
【出演】
溝口敦士 落合弘治 川本克彦 松澤太陽 亀井良太 
南風佳子 吉川亜紀子 吉田しおり 山西愛子 吉村いろり

2018年8月10日(金)~22日(水)/恵比寿・エコー劇場

公式サイト
テアトル・エコー 舞台「青い鳥たち、カゴから」

プレイガイドで検索
エコー・ネット・ショップ ぴあicon

 シェアする

 ツイート

 シェアする


 ≫広告掲載のご案内
こちらの記事も合わせてどうぞ!

最近の記事


 ≫もっと見る
 

編集部ピックアップ!

エントレがおすすめする他の舞台



Copyright 2018 Village Inc.