2018.5.30  35

新ユニット”あかりけした”を結成した なだぎ武らにインタビュー! 舞台「手をつなぐには近すぎる」6月7日から神保町花月で上演



あかりけした 舞台「手をつなぐには近すぎる」
あかりけした 舞台「手をつなぐには近すぎる」 左から成島秀和、小野川晶、なだぎ武、渡邊安理
 

なだぎ武、渡邊安理、小野川晶らが出演する舞台「手をつなぐには近すぎる」が6月7日(木)から神保町花月で上演される。

 
本作は、なだぎ武、渡邊安理(演劇集団キャラメルボックス)、小野川晶(虚構の劇団)、成島秀和(こゆび侍)が新たに結成したユニット”あかりけした”による作品。

脚本・演出は成島秀和が手掛け、メンバーのなだぎ武、渡邊安理、小野川晶が出演するほか、伊藤修子、ランパンプス、兵藤天貴(天龍)が出演する。

 
本作に出演する なだぎ武、渡邊安理、小野川晶に加え、脚本・演出を担当する成島秀和に、ユニット結成の経緯、本作の見どころなどについてインタビュー取材した。【動画4分】

 

Youtubeで観る
Yahoo!映像トピックスで観る

 

新ユニット ”あかりけした” 結成の経緯は?

あかりけした 舞台「手をつなぐには近すぎる」左から成島秀和、小野川晶、なだぎ武、渡邊安理
あかりけした 舞台「手をつなぐには近すぎる」 左から成島秀和、小野川晶、なだぎ武、渡邊安理

成島「リアル脱出ゲームっていろんなところで流行っていますが、実際にゲームをやってきたメンバーがこの4人なんです。」

渡邊「ゲームが終わった後に、なだぎさんが『成島さんってすごく真っすぐゲームをしている人だから、どんな作品で、どんな演出をする人なんだろう?』って言ってたんです。『興味があるし、機会があったら共演してみたい』っておっしゃっていたのを私が聞いて、もともと晶ちゃんも友達だったので、じゃあ4人でお芝居できたらいいねって言って始まりました。」

 

”あかりけした” 命名の由来は?

あかりけした 舞台「手をつなぐには近すぎる」なだぎ武
あかりけした 舞台「手をつなぐには近すぎる」 なだぎ武

なだぎ「これは、それぞれの名前の文字をとって、文章に変えたものなんです。舞台というのは照明がつきものなので、『明かりが消えたら舞台が始まる』という意味も兼ねて『あかりけした』なんていいんじゃないかと。オシャレなんじゃないかと調子乗っちゃって。」

 

「手をつなぐには近すぎる」どんなお話でしょうか?

あかりけした 舞台「手をつなぐには近すぎる」成島秀和
あかりけした 舞台「手をつなぐには近すぎる」 脚本・演出の成島秀和

成島「・・・複雑です。・・・その『説明できなさ』みたいなのも含めて、お客さんに味わってほしいなと思っているんですけど・・・。」

なだぎ「ズバリ言うと私がおじいちゃん役なんです。その娘役が渡邊さん。その渡邊さんの娘役が小野川さん。3人の関係性は家族なんだけど、血はつながっていないという。ちょっとギクシャクはしているんだけど、生活していってお互いを見つめていく中で、家族ってなんだろうなと。家族で一番大事なのは血なのか、それとも一緒に過ごした時間なのか。絆っていうものに向き合っていくという・・・、そういう感じですよね?」

成島「そうです!!」

渡邊「コメディです、人情です、シリアスですと一言で言い切れない。本当の日常の一コマの中にいる人たちを描いたストーリーですね。」

 

実際稽古をやってみていかがでしょうか?

あかりけした 舞台「手をつなぐには近すぎる」左から小野川晶、なだぎ武、渡邊安理
あかりけした 舞台「手をつなぐには近すぎる」 左から小野川晶、なだぎ武、渡邊安理

小野川「こんなに自由度が高い稽古場って演劇だとあまりない気がします。普段は台本を覚えて、台本通りにガシッとやって、それから崩すというやり方が多いんですが、今回は『みんなその場をそれぞれが生きている』といいますか。」

なだぎ「まあ、良く言えばね。演劇のお二方からすると『コイツらいつまで ふざけとんねん!』ってのはあると思いますよ。」

渡邊「いやでも、稽古場でこんなに笑うことはない、っていうくらい笑わせてもらっています!」

なだぎ「でも、その中でちゃんとお芝居に向き合いながら、脱線しすぎず、収まりきらず、いい意味でふざけられたらなと思っています。」

成島「ここからは、ちょっと(演出が)厳しめになっちゃうかなと・・・。」

渡邊「厳しい成島さんが!」

小野川「ここまでの稽古中、死ぬほど褒めてくれましたからね。」

なだぎ「アメとムチか。次はムチが飛んでくるね」

渡邊「ここまでアメばっかだったからね。」

 

改めて本作の魅力を教えてください。

あかりけした 舞台「手をつなぐには近すぎる」左から成島秀和、小野川晶、なだぎ武、渡邊安理
あかりけした 舞台「手をつなぐには近すぎる」 左から成島秀和、小野川晶、なだぎ武、渡邊安理

小野川「芸人さんと役者が混ざることによって、普段お笑いを観る方は違った衝撃を受けると思いますし、普段演劇を観ている方はお笑いってこんなに面白いんだって感じるような作品になっていると思います。」

渡邊「お客さんに来て頂かないとこの作品は成立しないと思いますので、是非、劇場までいらしてください。失礼します。」

なだぎ「・・・失礼します!? これからどこ行くねん!!」


 
本作は6月7日(木)から東京・神保町花月で上演される。
詳細は公式サイトで。

 

(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ)

 

 

 

公演情報

“あかりけした”presents「手をつなぐには近すぎる」

脚本:成島秀和/セリザワケイコ
演出:成島秀和(こゆび侍)
なだぎ武、渡邊安理(演劇集団キャラメルボックス)、小野川晶(虚構の劇団)、伊藤修子、ランパンプス、兵藤天貴(天龍)

2018年6月7日(木)~6月10日(日)/東京・神保町花月

公式サイト
“あかりけした”presents「手をつなぐには近すぎる」

プレイガイドで検索
よしもとチケットセンター ぴあicon ローチケicon

 シェアする

 ツイート

 シェアする


 ≫広告掲載のご案内
こちらの記事も合わせてどうぞ!

最近の記事


 ≫もっと見る
 

編集部ピックアップ!

エントレがおすすめする他の舞台



Copyright 2018 Village Inc.