2018.5.7  30

中山優馬×松岡充×中村雅俊がトリプル主演 KOKAMI@network「ローリング・ソング」8月11日から東京・福岡・大阪で上演



KOKAMI@network vol.16『ローリング・ソング』作・演出:鴻上尚史 出演:中山優馬 松岡充 中村雅俊 森田涼花 久野綾希子
KOKAMI@network vol.16『ローリング・ソング』作・演出:鴻上尚史 出演:中山優馬 松岡充 中村雅俊 森田涼花 久野綾希子
 

鴻上尚史の作・演出によるプロデュース公演KOKAMI@network「ローリング・ソング」が8月11日から紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYAで上演される。中山優馬×松岡充×中村雅俊がトリプル主演を務める。

 
本作は、作家・演出家の鴻上尚史が書き下ろし、森雪之丞が作詞・音楽監修を手掛ける新作オリジナル音楽劇。夢に翻弄される20代・40代・60代の三世代の男たちの物語を描き出す。

物語の主軸となる三世代の男を演じるのは中山優馬、松岡充、中村雅俊。そして、その三人の男たちに関わる二人の女は、森田涼花、久野綾希子が演じる。

  

STORY

20代のミュージシャンは夢におびえ、40代のビジネスマンは夢をあきらめ、60代の結婚詐欺師は夢をつかもうとあがく。三世代の男達がぶつかり、それを見つめる女達もまた、自分の夢を追って闘う。

物語は、昔ロッカーだった男の元に若い男性がやって来る所から始まる。青年は、今は納豆を売っている男に「私はあなたの子供だ。母親はあなたのファンだった」と告げる。ロックバンドをやっていた男は、20代にそんなことがあったようななかったような気がして混乱する。

父親の姿に失望した青年に夢をあきらめるなと熱く語る60代の男性は、「夢を売る結婚詐欺師」だった。彼は納豆売りの母親を口説き、納豆売りの娘はロックを捨てようとする若者と出会う。

転がり続ける人生の中で、誰にも胸の中に鳴りやまない音楽がある。愛してやまない音楽がある。夢はいつまで見ていいのか。三世代がぶつかり、あがき、歌い上げる物語。

 

作・演出 鴻上尚史
三世代の男達が、夢を見ること、歌うこと、生きることをめぐって戦う物語です。
二十代は夢に怯え、四十代は夢を諦め、六十代は夢を取り戻そうとあがく。
三世代にわたる素敵な男優さんに集まっていただくことができました。二十代の中山優馬さんは、クールな外見の中にほとばしるエネルギーを秘めた俳優です。ロックスターを夢見る若者を演じます。四十代の松岡充さんはミュージシャンの顔と共にすっかり魅力的な俳優の顔を持つようになりました。歌を諦めて、納豆会社の社長になったビジネスマンからスタートします。六十代の中村雅俊さんは、僕にとっては永遠の青春スターでありいつまでもかっこいい大人です。微笑みながら女性をだます、優しい結婚詐欺師を演じます。
そして、その戦いに、実力俳優でありながらずっとチャーミングな久野綾希子さんと、野望に燃える可愛い若手女優 森田涼花さんが参加してくれます。久野さんは、松岡充さんの母親の役で中村雅俊さんに恋をします。森田涼花さんは松岡充さんの娘役であり、中山優馬さんと恋に落ちます。
三世代の男達の戦いを支えるだけではなく、女性達もまた自分自身の人生を生きるために戦うのです。
胸の中で鳴りやまない音楽を、ぶつかりながらも追い求めるライブが始まる。夢見る時期に終りはあるのか!?
ご期待下さい。

 
中山優馬
前回の鴻上さんの舞台(ベター・ハーフ)を拝見して、こういう作品に出てみたい、演出を受けたいと思っていたので、今回出演できることがとても光栄です。物語は、複雑な関係性や、いくつもの欲望が渦巻き展開していく話だと聞いているので、今からとても楽しみにしています。中村雅俊さん、松岡充さんと共演させていただくのは初めてですが、歌やお芝居はずっと拝見していましたので、思いきり飛び込んで、演じていけたらいいなと思っています。

 
松岡充
鴻上尚史に出逢わなければ、僕は演劇界のステージには居なかった。鴻上さんは、僕にとって演劇の神様。
演劇という表現で何を伝えられるのか? その可能性を考えるキッカケをくれた尊敬するアーティスト。
その鴻上さんの新作。演らないわけが無い。そして、面白く無いわけが無い。
この作品のチケットは、保証書のあるチケットの様なもの。
ご期待くださいではなく、ご安心ください。あなたの想像を超える、新しい自分に出逢える作品です。

 
中村雅俊
今回の舞台は、まだどんな内容なのかわからない。
このわからないが面白い。知らないということは実に面白い!
想像の範囲を超えた、素晴らしい何かが!
私の心はドキドキしています。
また鴻上さんと10年ぶりに一緒に仕事が出来ることを、凄く楽しみにしています。

 
森田涼花
鴻上さんは初日からとても温かい空気で迎えて下さり、お会いして益々どんな作品になるのか楽しみになりました。
みなさんと一緒に作品を作っていけることに高揚しています。
稽古から楽しくやれれば と言って下さったので、楽しむ気持ちも忘れずに取り組めたらなと思っています。

 
久野綾希子
今回、鴻上さん作演出のオリジナル作品に出演させて頂くことになり、とてもワクワクしています。私は60代半ばで「結婚」まで考えて前向きに生き生きと歩んでいく女性を演じます。中山優馬さんとは『Endless SHOCK』で共演したばかりで、中村雅俊さんは20年以上前のミュージカル以来、松岡充さんと森田涼花さんは初めてご一緒させて頂きます。5人だけでつくる舞台がどんな世界になっていくのか・・・。皆さんの前に立つ日が、今から楽しみで胸が躍っています。

 

(文:エントレ編集部)

 

 

 

公演情報

KOKAMI@network vol.16 『ローリング・ソング』

作・演出:鴻上尚史
出演:中山優馬 松岡充 中村雅俊 森田涼花 久野綾希子 / ほか

2018年8月11日(土)~9月2日(日)/東京・紀伊國屋サザンシアター TAKASHIMAYA
2018年9月5日(水)~9月6日(木)/福岡・久留米シティプラザ(ザ・グランドホール)
2018年9月14日(金)~9月16日(日)/大阪・サンケイホールブリーゼ

公式サイト
KOKAMI@network vol.16 『ローリング・ソング』

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