2018.5.1  41

【動画6分】坂東巳之助&中村隼人の新世代による新作歌舞伎「NARUTO -ナルト-」製作発表レポート


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「NARUTO -ナルト-」坂東巳之助、中村隼人
「NARUTO -ナルト-」坂東巳之助、中村隼人
 

坂東巳之助、中村隼人らが出演する新作歌舞伎「NARUTO -ナルト-」の製作発表が行われた。

 
「NARUTO -ナルト-」は落ちこぼれ忍者うずまきナルトの成長を描く、忍者バトルアクション物語。1999年から2014年まで週刊少年ジャンプで連作された全72巻・外伝1巻の大作。様々な伝承などに材を得た独自の世界観で、日本のみならず世界中に多くのファンがいる人気作だ。

この「NARUTO -ナルト-」が新作歌舞伎として8月に上演される。
メインキャラクターのうずまきナルトとうちはサスケは、坂東巳之助と中村隼人が演じる他、敵役のうちはマダラは市川猿之助と片岡愛之助が交互に演じる。脚本・演出はG2が手掛ける。

 
本作の製作発表が行われ、各人が意気込みを語った。【動画6分】

 

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「NARUTO -ナルト-」坂東巳之助、中村隼人、脚本・演出のG2
「NARUTO -ナルト-」坂東巳之助、中村隼人、脚本・演出のG2

STORY

 かつて忍五大国の一つである火の国に、謎の仮面の男が操る九尾(きゅうび)という巨大な狐の化け物が現れ、国に禍をもたらした。国を守る忍びの里である木ノ葉隠れの里長、四代目火影とその妻は、自らの命と引き換えに九尾の化け物を幼い息子の腹中に封印した。その息子の名前はうずまきナルト(坂東巳之助)。

 十数年後、ナルトは忍者養成学校であるアカデミーに通い、一人前の忍者を目指していたが問題児の落ちこぼれだった。また里を襲った九尾が封印されていることで周囲の人々から嫌われていたこともあり、幼い頃からいつも孤独だった。さまざまな試練を乗り越えてアカデミーを卒業したナルトは、うちはサスケ(中村隼人)、春野サクラ(中村梅丸)とともに、はたけカカシ(嘉島典俊)率いる第七班に配属され、木ノ葉隠れの里の忍者として任務を遂行することになる。

 ナルトは里の皆から認められる存在になることを目指して努力していたが、常に自分より先を行くサスケに対してライバル心を持っていた。だが同時に、サスケがもつ影に対してどこか共感するような思いも持っており、友情を感じていた。

 一方、サスケは、幼い頃に両親を含む一族全員が実の兄、うちはイタチ(市瀬秀和)の手によって殺されるという暗い過去を持っていた。サスケは他人に心を閉ざし、里を抜けた兄を自分の手で殺すことをただ一つの目標とし、誰よりも強くなろうとしているのだった。

 ナルトたちは数々の試練に立ち向かい、やがてナルトの師匠となる自来也(市川猿弥)、五代目として火影を継ぐことになる綱手(市川笑也)との出会い、抜け忍として木の葉隠れを狙う大蛇丸(市川笑三郎)との争いを経て、世界を揺るがす強大な敵、うちはマダラ(市川猿之助、片岡愛之助)を倒すためにナルトの戦いが始まるのだった。

 
詳細は公式サイトで。

 

(撮影・編集・文:森脇孝/エントレ)

 

 

 

公演情報

新作歌舞伎「NARUTO -ナルト-」

【原作】岸本斉史
【脚本・演出】G2

【出演】
うずまきナルト 坂東 巳之助
うちはサスケ 中村 隼人
綱手 市川 笑也
大蛇丸 市川 笑三郎
春野サクラ 中村 梅丸
うちはイタチ 市瀬 秀和
はたけカカシ 嘉島 典俊
自来也 市川 猿弥
うちはマダラ 市川 猿之助(交互出演)
うちはマダラ 片岡 愛之助(交互出演)

2018年8月4日(土)~27日(月)/東京・新橋演舞場

公式サイト
新作歌舞伎「NARUTO -ナルト-」

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